別に若づくりしたいわけじゃない。でも、いつまでも“若々しく”はありたい。なぜならそれは、人をポジティブに、そしてアクティブな印象にしてくれるから。逆に“老い”を連想させる白髪があると、若々しさからは遠のく危険もある。
常に快活なオッサンをサポートする自然な黒髪。それを保つためのルーティンとはいったい……。
白髪染めの恩恵で手に入れるのは、“若づくり”ではなく“若々しさ”
【ON STYLE】“あのルーティン”で見た目も頼れる上司
【OFF STYLE】“あのルーティン”で臆せずできる肩車
“老けて見える” “疲れてそう”等々、当人が思っている以上にネガティブな意見もある白髪。つまり、自然な黒髪のキープはオッサンにとってすごくポジティブなことなのだ。そこで、ホーユー「
メンズビゲン ワンプッシュ」の出番。
使い方が簡単な白髪染めの大定番は、オッサンの第一印象を変える頼れるサポーターになってくれる。しかも仕上がりがナチュラルだから、無理した若づくりにもならないのだ。「白髪染めなんて……」と思っているカンチガイ・オッサンこそ、日々のルーティンに組み込んでもらいたい。
オッサンの白髪あるある
「白髪染めにまつわる4つのカンチガイ」
とはいえ、白髪染めに対して「面倒くさそう」なんてイメージを抱いている人も多いはず。でも、その多くはカンチガイ。ここで紹介する「
メンズビゲン ワンプッシュ」をリリースするホーユーが行った市場調査の結果とともに、白髪染めを日々のルーティンに組み込むべき理由を探っていこう。
・カンチガイ1 このくらいの白髪なら目立たないでしょ。
⇒いやいや意外と見られてますよ、周りから。
ホーユーの市場調査によると、女性が40代前後の男性に対して「もっとケアすべき」と感じる身だしなみの第2位に「白髪」がエントリーしている。特に、生えはじめのまだら状の時期や、目立たないと思っている部分白髪時が危険だ。“気付いていない”ことが不精や不潔といったイメージにも直結していそう。つまり、見られてないという意識が既に、カンチガイなのだ。
・カンチガイ2 髪が薄くなるって聞くんだよね。⇒
白髪染め→抜け毛になんてなりません。
ヘアカラーが抜け毛を誘発させる、というウワサはまったくもってカンチガイ。そんな影響はない。それだけでなく、「
メンズビゲン ワンプッシュ」は、毛髪保護成分であるタウリンやテアニン、アスパラギン酸に加え、うるおい成分のセンブリエキスや海藻エキスも配合。髪へのダメージもしっかり配慮しているのだ。
・カンチガイ3 部分染め派には余ってモッタイナイ。
⇒とっておけるので、チビチビ使いも歓迎です。もみあげだけ、襟足だけ。白髪は嫌なところに増えるもの。そこだけをピンポイントで染めるのにも「
メンズビゲン ワンプッシュ」は役に立つ。なぜなら、2つの薬剤を混ぜ合わせる必要がないため、必要な量を櫛に出し、残ったぶんは一定期間保存しておけるから。この“ストックできる安心感”も、白髪染めをルーティン化させるのに役に立つ。
・カンチガイ4 自分で白髪染めって仕上がりも不自然なんでしょ。
⇒5段階のカラバリと扱いやすいクリーム薬剤で自然に仕上がります。白髪染めの必要性はよーくわかった。でも、いかにも“染めました”という不自然な仕上がりはゴメンだ。「
メンズビゲン ワンプッシュ」は塗りやすいクリーム状の薬剤と、黒からブラウンまで5段階の色みを用意することで、あらゆる髪色を自然に仕上げてくれる。これでいつまでも若々しくいられるぞ!
「白髪染めなんてどれも一緒でしょ!?」とカンチガイしている人へ2つのクリームを同時に出せて、混ぜる手間のないワンプッシュボトルを採用する「
メンズビゲン ワンプッシュ」。薬剤を櫛に出したら、そのままとかすだけだから使い方も簡単。放置時間5分の早染めタイプなのも忙しいオッサンにはうれしいのだ。さらに、ヘアカラー剤特有の臭いを抑えた爽やかなシトラスの微香性タイプ&褪色時の赤みを抑えるなど、カユいところに手が届く仕様となっている。これなら無理せず、日々のルーティンに加えられそうだ。
※ 使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。※ヘアカラーでかぶれたことのある方は絶対に使用しないでください。また、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)もしないでください。※ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。※ ご使用の際は化粧ケープかタオルで衣服をガードしてください。
[問い合わせ]ホーユー0120-416-229玉井俊行=写真 水野陽介=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 持田慎司=編集・文