Dr.コパの“本当は誰にも教えたくなかった”成功術 Vol.9
2018.10.01
LIFE STYLE

新元号で運気も変わる? Dr.コパの“本当は誰にも教えたくなかった”成功術

秘伝の風水と豊富な人生経験を駆使して人々の悩みを解決するDr.コパ。本連載は、オーシャンズ世代が抱く仕事やお金といったさまざまなジャンルの悩みを、Dr.コパが実践してきたとっておきの成功術で解決しようというもの。

改元によって運気が大きく変わる来年に向け、今から持つべき心構えとは? 成功のひとつの目安である「50歳までに1億円を手に入れる」という目標を目指して、さぁ、“やってごらん”!

毎年言っているように、10月は翌年の運気が動き始める月。来年はどのような年なのかを考え、その運気を掴むための計画を立て、願いを書いた祈願書を神社に持参して神様にお願いする必要があるのだが……今回は少し事情が違う。何しろ来年は、途中で元号が変わる特殊な年。

時代の象徴である元号が変わるということは、運気もガラリと変わるということなんだ。よって神様へのお願いは4月30日までの平成と5月1日以降の新元号の時代に分けて考える必要があり、そのためには来る時代がどんなものになるかをしっかり見据えなければいけない。

そんなわけで僕自身、じっくり考えてみたのだが、平成、昭和、大正、明治とこれまでの時代を振り返ってみると、ある法則があることに気付いたんだ。

明治は日本が国力を充実させ、戦争へと突き進んだ富国強兵の時代。戦争とはすなわち人災だね。大正は最後に関東大震災という大きな天災に見舞われた。昭和は第二次世界大戦とそこからの復興、発展の時代で、やはり戦争という大きな人災が関わっている。そして平成はというと、阪神・淡路大震災、東日本大震災という未曾有の震災や甚大な水害など、多くの天災が続いてきた。

つまり、人災と天災の時代を繰り返しているんだ。となると次は人災の時代ということになるが、今度の人災は戦争のようなものとはまったく違うと思う。

近頃の社会は、何かと個人を縛り、標準化・平等化しようとする流れになっている気がする。例えば働き方。人生を損なうほど過酷な働き方を規制する必要性があるのはわかる。だが、一生懸命に働くことが馬鹿らしくなるような空気が蔓延する時代はいかがなものだろう。過剰な規制は働く意欲を失わせ、才能や可能性を封じ込めることにもつながりかねない。これはある意味、人災だと思う。

それから健康について。誤解を恐れずに言えば、最近は何でもかんでもすぐに病名をつけすぎじゃないだろうか。検査に基づいた数値による診断にしたって、少しでも標準とされる数値とずれると病人にされ、薬が処方される。僕が懸念するのは、病気ではなく個性であったとしても、いつの間にか病人にされてしまうような“人災”が起こるんじゃないかということ。

もちろん、これらは僕個人の見解。だが、少なくとも読者の皆さんは、そういった人災に負けることなく自分の夢をかなえるために邁進してほしいと願っている。周りに流されず、自分なりの知識と見識を持って、自由に羽ばたいてほしいんだ。

さて! そんな新時代への心構えができたら、いよいよ祈願書を作成し、今年は10月21日までに神社へ参拝しよう(祈願書の詳細は Dr.コパ公式サイトを参照)。自分の人生をじっくり振り返り、平成で終わらせる願いと、次の時代へ残したい願いを改めて考えて決意し、神様にお伝えするべし。

新元号に代わることで運気に大きな変化があるのは必然。ならば、その変化を追い風にして、でっかい夢をかなえようじゃないか!

Dr.コパ
日本の伝統建築・風習などに基づく開運法や風水開運理論の第一人者。ほかにも建築家、神主、愛知工業大学の客員教授、実業家といった多彩な顔を持つ。また馬主としても有名で、昨年はコパノリッキーが引退レースで勝利し、歴代最多となるG1レース11勝をマークする快挙を達成。現在、コパノチャーリー、ラブミーファイン、コパノキッキング、ミヤケなどがオープンで活躍中だ。

Dr.コパ=題字 押条良太(押条事務所)=取材・文 藤本晃司=イラスト 嶋田裕子=編集

# Dr.コパ# 成功術# 新元号
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