2018.06.24
LIFE STYLE

ニオイまで退治する洗濯ブラザーズの無敵洗剤が今すぐ買える!

現在来日ツアー中で、創設30周年記念作品「キュリオス」が素晴らしいと話題のサーカス集団、シルク・ドゥ・ソレイユを影で支える“クリーニング屋さん”がいることを知っているだろうか。

その名前は「リブレ ヨコハマ」。一見どこにでもありそうな町のクリーニング屋さんなのだが、これまでココに衣装の洗濯をオーダーしたアーティストのラインナップがスゴい。

大人の事情で名前は明かせないが、シルク・ドゥ・ソレイユ以外にも、いかにも服にうるさそうな世界のトップアーティストから、いかにも洗うのが難しそうな衣装を使っている国内の大物アーティストたちまで、ずらりと顧客リストに名を連ねる。

リブレが支持される秘密は独自で開発した「洗剤」にあるのだが、何がそんなにスゴいのか。その洗剤の真価を直接教えてもらってきた。

無数のアーティストたちの信頼を勝ち取った「洗濯ブラザーズ」

リブレを営むのは茂木康之さんと茂木貴史さん。2人は実の兄弟で“洗濯ブラザーズ”として知られている。

左●茂木康之さん(弟)、右●茂木貴史さん(兄)

弟の康之さんはもともとアパレル会社のテキスタイル事業部に勤めていたが、自らが理想とするクリーニング店を作るべく2007年、27歳のときに「リブレ ヨコハマ」を起業。利用客の満足度と安全・安心を最優先し、肌に優しく、洗浄力の高い洗剤を探し求めた。

一般論として、洗浄力の高い洗剤は、生地を早くに消耗してしまうことがある。かといってナチュラル成分にこだわれば洗浄力は下がり、汚れが残る。

そんなジレンマに苛まれた康之さんは、当時、オーガニックコスメを輸入する仕事をしていた兄・貴史さんを介し、アメリカのオーガニック洗剤も試した。しかし、どれも納得のいくものでなく、ついに「自分で洗剤を作ろう!」と決意する。

6年かけて完成させたリブレ洗剤。その驚きの洗浄力を実演!

「利益の追求ではなく、純粋に自分が『あったらいいな』と思う洗剤を作ろうと決めました」と振り返る康之さん。構想から完成まで足かけ約7年。失敗を繰り返し、改良に改良を重ねて、ついに完成した洗剤が「リブレ ヨコハマ ランドリーディタージェント」、通称“リブレ洗剤”だ。

リブレ洗剤の成分は、天然のパームオイル、ベジタブルグリセリン、そしてアミノ酸。これらをブレンドし、高濃縮することで、ナチュラルでありながら高い洗浄力も維持することに成功した。その洗浄力をさっそくご覧いただこう。

洗濯ブラザーズ
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今回の実験では、洗濯ブラザーズがわざと汚したTシャツを使用。左からそれぞれ、コーヒー、ケチャップ、焼き肉のタレの染み。染みの上にはボールペンで「OCEANS × LIVRER」の文字も。確かに、うっかりボールペンの先があたってシャツが汚れてしまったという経験は、何度かある。前日のうちに汚したとあって、汚れはすっかり染みついている。
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今回使う洗剤はノーマルタイプではなく、頑固な汚れに特に効くスポーツタイプ。運動中の泥汚れや子供の上履き、ニオイの染み付いたオッサンの枕のニオイまで効果覿面だという。こちらは洗浄力を強化するため、油分とカビ菌を分解するケミカル成分が若干混じっているが、そのまま捨てても環境に影響はない程度だ。
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一般的な生活汚れであれば、ノーマルタイプのリブレ洗剤を使い、いつもどおり洗濯機を回せばこと足りる。しかし今回は洗浄力を検証するため、「派手に汚れた服の洗い方」を実践。まずはタライに2リットル程度の水を張り、20ml程度の洗剤を投入する。
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次に、水と洗剤をよく撹拌する。ちなみに、洗剤入りの水を触っても、まったく手がベタベタしないのも、ナチュラル成分で作られたリブレ洗剤ならではの特徴だ。
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こちらは洗剤と水が1:1で配合されたスプレー。販売もしているが、「洗剤と水で割って霧吹きスプレーの容器に入れれば同じように使えます」とのこと。
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スプレーを汚れや染みの部分に吹きかける。
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汚れ部分をブラッシング。生地を痛めないよう、ゴシゴシこするというよりはポンポンと叩くのがポイントだ。
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わずか2〜3分でこの効果。もはや何が書いてあったのか、文字の読解は不可能な状態に。
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ケチャップ染みも……
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焼き肉のタレの染みも、みるみる汚れが落ちていく。
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ときおり洗剤入りの水に浸し、Tシャツをすすぎつつブラッシング。
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ボールペンの汚れに至っては、どこに汚れがあったかさえわからず、クリーニング箇所を特定するのも一苦労。指でさした部分がそうだが、目を凝らして見ても、イマイチわからない。
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ケチャップの染みも、もうほとんど見えなくなっている。
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すべての染みがこの通り。「濡れているからまだ染みも判別できますが、乾けばもうほとんどわからないですよ」と康之さん。洗濯前は「もう二度と着れないな……」と諦めるレベルだったのに、すっかり復活。ここまでの経過時間は、だいたい10分くらい。
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「こうした頑固な汚れは、お風呂に入るときにでも一緒に洗っていただいて、一晩、この水に浸けます。そして、翌日、洗濯機で他の洗い物と一緒に洗濯すればもう大丈夫。ここでは水で実演しましたが、40度くらいのお湯で洗えばもっと早く、キレイに落ちますよ」。
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サラリーマンにとって身近な汚れといえば、白いワイシャツの襟や袖の染み。これもまったく同じ要領で、襟や袖をブラッシングし、翌日、洗濯機にかければOK。「簡単でしょ? これなら成分も安全だし、子供に『自分で洗いなさい』と安心して洗濯させることもできます」。
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半信半疑だった人も、リブレ洗剤の威力がわかったはず。これがほぼすべて天然成分で作られているのだからスゴい。

例えばツアー中のアーティストがクライアントだった場合、ライブ後のステージ衣装を夜に受け取り、翌朝にはキレイにして渡さないといけないときもある。ステージ衣装は基本的にドライクリーニングだが、短時間で仕上げる場合、通常の洗剤だと揮発性が悪ければ、アーティストの肌に悪影響を与える可能性がある。

しかしリブレ洗剤なら洗浄力が高いうえに、肌にも安心。これが多くのアーティストたちの支持を集める理由だ。

加齢臭も生乾きも怖くない! ニオイ菌まで分解するその実力

リブレの洗浄力は「ニオイ」にも抜群の効果を発揮するという。

「洗濯しても、しっかりニオイ菌が分解できなければ、ニオイは残ります。加齢臭のついた枕もそうですし、梅雨であれば部屋干しのニオイもそう。でも、うちの洗剤を使えば部屋干ししても臭くない。しっかりと洗浄し、菌を分解しているからです」。

この消臭効果は、どうしても臭くなりがちな「ウエットスーツ」の洗濯にも有効だ。

また、「すすぎ」が一回で済むのもリブレ洗剤の特徴である。

「石油由来の洗剤は、すすぎ性が悪く、植物由来の成分でできた洗剤は、すすぎの分解力も高い。植物は洗浄力が弱いと考えられてきましたが、高濃縮したことで、初めて分解性が高いとわかったんです」。

決して安くはないのにリピーターが増え続ける理由

スニーカーのソール汚れや黄ばみにも効果を発揮する。

もともとリブレ洗剤に一般販売の予定はなかった。「グレードの高いもので仕事の価値を上げようと考えて生み出した洗剤なので、原価は度外視しているんで」。

それでも近隣の住民たちに向けて販売してみたところ、「取れないと思っていた汚れがキレイに落ちた!」「洗濯物がこんなに柔らかく仕上がるなんて!」と大好評。600mlで2200円と、決して安くはない値段にも関わらず、リピーターは絶えないという。

「気持ち良くファッションを楽しみたい人が多いってことですよね」。

今ではユーザーたちのリクエストを受け、ベルガモットの香りや青りんごの香りなど、多彩なラインナップを取り揃え、その人気は口コミでますます広がっている。

早い人は気付いている! 服は購入後のケアまでセットで考える時代

兄の貴史さんは言う。

「アメリカの人たちは、化粧品や洗剤を選ぶときもコマーシャルに左右されない。どういう成分が入っているか、自分で判断するんです。日本のファッション業界でも、感度の高い人は洗剤の重要性に気付き始めている。革靴を磨くように、服も買ったあとのケアまでセットで考えたらもっと楽しくなるはずです」。

実際に先日、セレクトショップのエストネーションとコラボし、サンプリングイベントを実施したところ、洗剤の実演販売を見たユーザーから注文が殺到。在庫が完売したという。

「それ、使いたい!」と思ったアナタに朗報!

これらの評判や実力を知って、「実際に使いたい!」と思った人も多いのでは? ということで、オーシャンズ公式オンラインショップ「グッドライフストア」で販売を開始! 完売必至なこのアイテム、早いもの勝ちだ!!

さぁ、ストアに急げ!

洗濯ブラザーズ プロフィール
兄・茂木貴史さんはサーフィン歴20年の生粋のサーファー。 大阪出身だが、湘南の波に惹かれて神奈川県に移住。 オーガニックコスメの輸入業に携わったあと独立。 現在は弟・ 康之さんが開発した“リブレ洗剤”をブランディングする会社を設立。
康之さんも兄の影響でサーフィンを始め、 良い波を求めて全国を行脚。 テキスタイル会社で働いていたが独立し、 宅配クリーニング事業を始める。その後、クリーニング店を構え、 兄とともに無敵のリブレ洗剤を開発。
血の繋がりはないが、ブランドディレクター・今井良さんが“三男”として2人を支える。

# リブレ# 洗濯ブラザーズ# 洗濯洗剤
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