Dr.コパの“本当は誰にも教えたくなかった”成功術 Vol.5
2018.06.10
LIFE STYLE

梅雨は“情熱”をくれる。Dr.コパの“本当は誰にも教えたくなかった”成功術

秘伝の風水と豊富な人生経験を駆使して人々の悩みを解決するDr.コパ。本連載は、オーシャンズ世代が抱くさまざまな悩みを、Dr.コパが実践してきたとっておきの成功術で解決しようというもの。

今月は、梅雨の長雨がもたらす特別な力を利用して、運気アップにつなげる方法を伝授。成功のひとつの目安である「50歳までに1億円を手に入れる」という目標を目指して、さぁ、“やってごらん”!

いよいよ6月だね。今年も早いもので、もう一年の半分が経過した。毎年言っているように、まずは上半期の総決算を行おう。どれぐらい貯金できたのか、何にどれぐらい出費したのか、大まかなお金の動きを確認し、現在の資産状況を把握しておくことが大切だ。

なかでも注意したいのが教育費。進学など教育に関する出費は子供の将来に対する投資であり、わかりやすい対価を得られるものではない。しかも、長期にわたって継続するものでもある。

だからこそ、しっかり計画するためにも家計の中で占める割合を定期的にチェックしておいたほうがいい。ただ、今年は何かを学ぶことに対する投資は吉だから、大人も子供も新たな習い事を始めるのはオススメだよ。

さて、6月といえば梅雨。長雨によって世の中に「水」の要素が満ちる。すると人のカラダの中には反対に「火」の力が沸き起こるんだ。ふとしたことでカッとなってケンカしてしまったり、燃えるような恋に落ちたり。

良くも悪くも情熱的になるから人間関係などのトラブルには気をつけたほうがいいのだが、一方で、この情熱は意外な企画や発想を生み出すパワーにもつながる。実は昔から“長雨は投資につながる”と言われていて、企画力や発想力が高まる梅雨の時季は、新たな投資についてじっくり考えるのに打ってつけだとされているんだ。

そして、そんな火の力が最も強くなるのが夏至。今年は6月21日だね。一年で最も昼の時間が長いこの日は、たとえ雨が降っていたとしても、火の力=情熱が最大限に高まり、自分の能力を発揮する力も最大限に高まる。投資はもちろん、仕事や恋愛においても、自分の持てる運気を最大限に活かせるから、計画を立てたり、企画を考えたり、とにかく何かに積極的に取り組むといい。

さて。そうは言っても、梅雨は何かと鬱陶しくて気分が乗らないのも確かだ。雨の中、濡れた服で満員電車に乗って会社に行き、そのまま仕事を始めたところで、いいアイデアがすんなり浮かぶ気はしないかもしれない。

そこで試してほしいのが、ロッカーの置き塩だ。会社にロッカーがあり、会社用の上着や靴などをしまっておけるなら、小さなケースに収めた塩を一緒に入れて清めておく。で、会社に着いたらそれに着替えるんだ。そうすることでカラダも清められるから、爽やかな気分で仕事を始めることができ、イイ発想も湧きやすくなるはずだよ。

ただし塩は天然のものを使用し、1週間ごとに交換すること。ちなみに、ロッカーがなかったり着替えが難しかったりする場合は、香りを活用するという手もある。和の香り、特にお茶の香りは浄化作用が強いから、周囲に迷惑をかけない程度に身に纏うといいだろう。

梅雨というと、世間ではジメジメして鬱陶しい、一年でいちばんイヤな季節とされている。でも、このジメジメが情熱という力をくれると思えば、そんなに悪くないだろう? 気持ちまでジメジメすることなく、そうして前向きにワクワクしていれば、運気も確実に上向くはず。ぜひ、やってごらん!

Dr.コパ
日本の伝統建築・風習などに基づく開運法や風水開運理論の第一人者。ほかにも建築家、神主、愛知工業大学の客員教授、実業家といった多彩な顔を持つ。また馬主としても有名で、昨年はコパノリッキーが引退レースで勝利し、歴代最多となるG1レース11勝をマークする快挙を達成。今年2月には期待の新馬、コパノキッキングがデビュー戦で8馬身差の圧勝を飾り、注目を集めた。

Dr.コパ=題字 押条良太(押条事務所)=取材・文 藤本晃司=イラスト

# Dr.コパ# 梅雨
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