Dr.コパの“本当は誰にも教えたくなかった”成功術 Vol.4
2018.03.20
LIFE STYLE

人の縁が円を呼ぶ。Dr.コパの“本当は誰にも教えたくなかった”成功術

秘伝の風水と豊富な人生経験を駆使して人々の悩みを解決するDr.コパ。本連載は、オーシャンズ世代が抱く仕事やお金といったさまざまなジャンルの悩みを、Dr.コパが実践してきたとっておきの成功術で解決しようというもの。

今回は「人の縁がお金の円を呼ぶ」という風水の基本を改めて解説。成功のひとつの目安である「50歳までに1億円を手に入れる」という目標を目指して、さぁ、“やってごらん”!

風水は環境学。身の回りの環境を整えることで幸運を呼び込む、というのが基本的な考え方だ。そして、その環境の重要な要素のひとつが「人」。つまり、身近な人間関係からも大きな影響を受けると考えるんだね。

運のいい人と付き合えば自分の運も上がるし、逆に運の悪い人と付き合うと自分の運を持っていかれてしまう。風水では「縁が円を呼ぶ」と言うけれど、運のいい人との縁でなければ、かえってこれまで築いてきた財産を失うことになりかねない。そこで3月は、運のいい交際と運の悪い交際を改めて見直し、良縁だけを増やす準備をしてほしいんだ。

まず、最も大切なのは、身近に運の悪い人がいないかどうかチェックすること。家族、親戚、友人、会社の同僚……少々難しいかもしれないが、冷静に考えてみると意外と思い当たることがあったりするものだよ。

例えば、ある人と出会ったり、付き合いが親密になったりしてから、出費が増えたり、お金の巡りが悪くなったりしたことはないだろうか? もし思い当たる人がいたら、なるべく悪い影響を受けないように防御したほうがいい。玄関に盛り塩をし、その人物と会うときには持ち塩をして、バッグやポケットの中に小さな鏡を忍ばせ、悪い気を跳ね返すんだ。

ただし、配偶者など同居する家族が運の悪い人だと自分の運も下がる一方だから、この場合は相手の運気を上げるしかない。そもそも、生まれつき運の悪い人は滅多にいない。運の悪い人というのは、たいてい不運や厄を吸収したまま排出できない人なんだ。よって、とにかく不運や厄のデトックスをさせればいい。

体内に溜まった不運や厄は夜寝ている間に出ていくから、パジャマや枕カバーは徹底的に洗って清潔にし、バスタオルやタオルも常に洗濯してきれいにしておく。そして、ラッキーフードのエビ・カニ・貝・大根・カブ・トマト、金運を上げるチキン・卵をたくさん食べさせる。また、床に落ちた不運や厄を再び吸収しないよう、床は毎日水拭きしたほうがいいだろう。

さて、お次は運のいい人のチェックだ。あの人と付き合い始めてから運が良くなった、と感じる人はいるだろうか? もしいたら、時間やお金を惜しまず関係をより深めて、良い運をどんどん増やしてほしい。

そうしてこれまでの交際を見直したら、新たな良縁を呼ぶ作戦にとりかかるべし。縁はね、香りが好きなんだ。もし運気がイマイチだと感じるなら、香水やシャンプーを変えてみるなど、身の回りの香りを見直すと効果的だよ。

それから、縁は花も好きだから、リビングに良い香りの花を飾ったり、クッションなどで花柄のものを取り入れるといいだろう。花の色は、ピンク、白、黄色を基本に、ラベンダーかブルーを加えれば完璧。さらに、リビングの東南方向に観葉植物を置くと、いい縁を蘇らせることができる。

良くも悪くも、縁は円。運の悪い交際を防御し、運のいい交際を増やせば、お金は自然に増えていく。ぜひ、やってごらん!

Dr.コパ
日本の伝統建築・風習などに基づく開運法や風水開運理論の第一人者。ほかにも建築家、神主、愛知工業大学の客員教授、実業家といった多彩な顔を持ち、コパノリッキーなどを所有する馬主としても有名。なお、コパノリッキーは昨年末の12月29日に大井競馬場で行われた東京大賞典での引退レースに勝利し、日本競馬界で歴代最多となるG1レース11勝目をマーク! 競馬史に名を刻む快挙を達成した。

Dr.コパ=題字 藤本晃司=イラスト 嶋田裕子=取材・文

# Dr.コパ# 開運
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