ネコとオッサン OCEANS LOVES CATS!13ネコめ
2017.04.19
FAMILY

ツンデレ招きネコ・おこた

オッサンはネコが好き。いや、イヌも好き。だけど、イヌよりもネコ好きなオッサンのほうが愛おしく感じてしまう。そんな、ネコが愛おしいオーシャンズ編集部。そんな編集部の独断と偏見による「愛されネコ・オブ・ザ・イヤー」発掘プロジェクト。13ネコめは、とある映像作家の家で暮らすおこただ。

 

ツン9割デレ1割

む?
見ない顔ね
いや、どっかで会ったかしら。興味ないけど。
名前?
ネコ、よ。それがどうしたの?

こんなに可愛いのに、ペットショップで売れ残ってしまっていたところを、次の猫を探していたご主人に見つけてもらった。 知人が付けてくれた「おこた」が結局イメージにぴったりだったのでそれにしたけれど、「ネコ」と呼ばれたほうがよく反応する変わった子だ。

人を家に呼ぶ招きネコ

いま、足が短いって思ったでしょ。あー、そうよ。ネコですから。
って、ホントに思ってたのか、このやろー!

おこたがこの家に来てからは、友達や仕事仲間が会いたがって、なんと来客数が2倍に! そのおかげで交友関係が広がったり、楽しいことが増えたり、いいことがたくさんあるそう。つまりおこたは、多くの人をご主人の元に呼ぶ「招きネコ」なのだ。

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上の人?モリさんでしょ?
知ってる。アタシのご主人。それ以上でもそれ以下でもないわ。

ご主人は、映像監督兼、俳優の森翔太。そんな森はおこたに基本無視されているそう。だから「パソコンで仕事をしていると邪魔してくるんです」なんてことも一切なし。だけど時には、気まぐれにすり寄ってきたり、触らせてくれたりすることも。

モーリー、近い近い!
無理無理無理‼︎
ここ! あんたとの距離はここ‼︎

とはいえ、撫でるだけでもハードル高めなおこた。ご主人が、いわゆる“ネコ吸い”なんかをしようとしたときには、全力で拒否。少し顔を近づけるだけで、腕を突っ張って必死に抵抗するのだ。

ん? そういうプレイですが、なにか?
ねー!

無視されたり、拒否されたり、なんてこともあるけれど、それも含めてなんだかんだでいいコンビな森とおたま。これからも付かず離れずな関係性で絆をどんどん深めていくことだろう。

モーリーのおなか、あったかい。

写真
中村ナリコ(なかむら なりこ)
フォトグラファー。1981年、佐賀県生まれ。写真専門学校卒業後、株式会社スタジオエビスに勤務。2013年に独立、現在、雑誌・ウェブ広告を中心に活動。アメリカンショートヘアのティンクと暮らしている。

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