春のお宝探検隊 Vol.1
2021.04.03
LEISURE

ザ・ノース・フェイスで新作イッキ見。セットアップ、バッグ、テントと名品揃い!

「春のお宝探検隊」とは……

今、街のアウトドアトレンドを牽引する立役者のひとりは、紛れもなくザ・ノース・フェイスである。優れた機能と洗練されたデザインは、異常気象が続く昨今の状況を鑑みても欠かせない存在だ。

となれば、なおのこと期待してしまう今季の新作。蓋を開けてみたら、想像以上の名品揃いでヒャッハー!

突撃した店は……

“地球の未来を考えるきっかけを提案する”をコンセプトに、英語で“変えること”を意味するオルターと命名された同店は、ザ・ノース・フェイスの“今”を知るには最適な場所。最新テクノロジーとマインドを落とし込んだウェアやギアは、ライフスタイルの変化が著しい世の中にも頼りになる存在。

「ザ・ノース・フェイス オルター」
住所:東京都渋谷区神宮前6-10-9
電話:03-6427-1180
営業:11:00〜20:00
水曜定休

①燃えにくさに萌えるマウンパ&パンツ

――すみませ〜ん。春におすすめのアウターってありますか?

逸見 そうですね、例えばマウンテンパーカはどうでしょう?

接客してくれたのは……

逸見靖葉さん(ザ・ノース・フェイス オルター スタッフ)●休日は登山にキャンプにと活発に動き回るアクティブ女子。ゆったりとしたテンポと落ち着いた声のトーンによる接客は耳馴染みがよく、キュートなルックスも相まって思わず財布の紐が緩んでしまいそうだ。※撮影のためにマスクを外していますが、実際は着用しています。

――あの2トーンデザインのですよね? ちょっとベタかなぁ。

逸見 では、こちらでいかがですか? 特に、焚き火やキャンプシーンにも打ってつけです。

「ファイヤーフライマウンテンパーカ」3万4100円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス オルター 03-6427-1180)

――あら、ワントーンだ。でも、焚き火に打ってつけって?

逸見 火の粉が生地に付いても安心なんです。付着した場所からごくわずかなガスが排出されることで一種の無酸素状態を作り出し、自然と鎮火できるんです。

――へぇ〜〜〜。

逸見 難燃物質を糸に練り込んだことで実現できました。洗濯しても効果は持続します。

――この生地は今シーズン初採用?

逸見 以前も「ファイヤーフライシリーズ」でジャケットやパンツは出ていましたが、これまではコットンでした。コーデュラナイロンは初採用です。撥水性も高めたので、急な雨にも対応できますよ。

身長176センチでLサイズを着てみるとこんな感じ。
高めの襟もいい感じ。

――なるほど、パワーアップ版というわけですね。

逸見 ナイロンを使ったことでより軽量になり、ポケットも大きくなりました。

――ホントだ、ポケットでかっ!

逸見 キャンプなんかでは、いろんなギアや工具を使いますよね。それらが入れやすいように、だいぶマチのあるポケットにしているんです。

――これだけ大きければ手ブラで街へ出られますね。

逸見 はい! 刺繍やロゴもワントーンで統一していますし、普段使いもしやすいマウンテンパーカだと思います。共地でパンツもあるので、セットアップでの着用もいいですね!

「ファイヤーフライパンツ」1万9800円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス オルター 03-6427-1180)

――おお、セットアップにもなるんだ!

逸見 ベイカーパンツ型のデザインは、もちろん単独でのご使用もいいと思います。大きいバックポケットは収納しやすく、Dカンも付いているので鍵などをぶら下げておくこともできます。

――ベイカーパンツ型でも全然野暮ったく見ない。

逸見 微妙にテーパードを入れているからですね。ワイドに作ってしまうとワーク感が出すぎちゃいますが、これならダボっとし過ぎず、きれいな脚のラインが作れます。

――ちなみに、セットアップってほかにいいのあります?

逸見 それなら、こんなアイテムもありますよ。

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②オリジナル生地の特製セットアップ

「S/S シアサッカーベントメッシュシャツ」1万5400円、「コヨーテシアサッカースラックス」1万9800円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス オルター 03-6427-1180) 

――ん!? この質感は。

逸見 はい。シアサッカー生地です。

――でも、なんだか少し違うような……?

逸見 こちらはメッシュ素材になったザ・ノース・フェイスのオリジナル生地です。通気性も高く、よりドライに着ていただけますよ。

――しかも、軽い!

逸見 軽量のポリエステル糸を使っているので、着心地はとても軽快です。糸のねじれや縮みが自然なストレッチ性を生んで、より動きやすいデザインになっていますね。

――どれどれ……おお〜、ストレッチ利いてる〜!

逸見 もちろんセパレートでもお使いいただけます。パンツにはウールが混紡されているので、より高級感のある上品な仕上がりになっています。ビジネスでもはきやすいのではないでしょうか。

――確かにビジネスシーンでもイケそう!

逸見 ビジネスなら、こんなバッグもありますよ!

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③ビジネスでも背中を預けられる多機能リュック

「ローマースリムデイ」2万8600円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス オルター 03-6427-1180) 

逸見 このバッグはまさにビジネスシーンに打ってつけなんです!

――確かに、シンプルで使い勝手のいいデザインですね。

逸見 PCやiPadを入れられる2つのスリーブがあって、しかも、マウスや充電器などを収納できる場所も設けました。フリース素材のクッションが付いているので、カバーもなしでそのまま入れていただけます。

――おおっ、それはスゴくうれしい!

逸見 しかも、メインコンパートメントのファスナーは下の方まで大胆に開きますから、大きめな荷物の出し入れもラクなんです。中には細かいポケットが付いているので、いろんなガジェットをキレイに収納できますよ。

――うーん、見れば見るほどいいなぁ〜(じーーーっ)

逸見 ポイントで牛革を使用したデザインは高級感があります。あまり厚みもないので、例えば電車の中で背負っても邪魔になりません。フレームがしっかりしているので、置いたときには自立します!

――サイズ感も、男女兼用でイケますね!

逸見 背面も背中にフィットする形なので、とても快適です。ストラップにもクッションが入っているので、重い物を入れていても肩に食い込みませんから、疲れにくいと思います。

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④意外にお買い得! ドッキングも楽しいNEWテント

――そうだ。先日コールマンでテントを買い忘れて。いいのあります?

逸見 今季の新作はすでに大人気ですよ!

「エバベース6」6万6000円、「エバカーゴ4」3万1900円、「エバカーゴ2」2万900円/すべてザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス オルター 03-6427-1180) 

――え、3個ありますが……?

逸見 オートキャンプ場などでの使用を想定したテントです。6人用、4人用、2人用とあります。この6人用の「エバベース6」を組み立てていただくと分かるのですが、入り口が前後左右、四方向にあるんです。

――多すぎないですか(笑)?

逸見 このうち3方向に、4人用と2人用の「エバベース」をドッキングできるんです。

こんな感じで、各テントがつながっていく。

――えっ! 2LDKみたいな?

逸見 はい、エバベース6がちょうどリビングのようになって、ほかのテントがベッドルームみたいな感じになります。

――それはいい!

逸見 2000年初期ぐらいにドッキングステーションというテントというのがありまして、その流れを汲んだものなんです。

――楽しそう! しかも意外に値段もお手頃だし。

逸見 もちろん、それぞれ独立して使えますし、みんなで持ち寄ればさらに楽しいと思いますよ!

――では、とりあえ難燃のセットアップとエバベース6を買っちゃいます!

逸見 ありがとうございます!

ライフスタイルの変化に伴って、徐々に確立されつつあるニューベーシック。ザ・ノース・フェイスは、その移ろいをよ〜く心得ているようだ。

家から街、そして山まで。時代は変わろうとも、まだまだザ・ノース・フェイスにはお世話になりそうだ。今回の訪店を機に、それを改めて実感した次第。

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「春のお宝探検隊」とは……
このご時世、ネットショッピングはもはや当たり前。でも、実物を見られないのはちょっと歯痒い。ならば、我々が実店舗に行って、見て、選んで、試そうじゃないの、春の注目アイテムたちを。さぁ、お宝はどこじゃ〜!
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佐藤 裕=写真 菊地 亮=取材・文

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