「大人カジュアルガイドブック」特集 Vol.6
2021.10.03
LEISURE

ゴルファーに流行中の“HELLO my name is”ネームタグとは何なのか?

オーシャンズ11月号の特集で続々と登場する感度の高いFUNゴルファーたち。

彼らを取材していて不思議なことに気付いたのだ。「ネームタグが同じでは!?」。“HELLO my name is”という英文付きのタグである。

FUNゴルファーの間で大流行中!? みんな付けてる“HELLO my name is”ネームタグを知ってるか
「いずれはゴルフ場などで移動販売もしてみたいですね。プレー前にオーダーを受けて、帰るときにお渡しできたらいいな」と平野さん。購入はH II Tのインスタグラム(@h2t_tokyo)内にあるメールアドレス(info@h2t-tokyo.jp)にて受け付け中。納期は約 22週間、価格は税込4950円。カラーは黒、青、赤、ミントの4色を用意する。ゴルフバッグ6万9300円/ジョーンズ(ニーディープ 03-5422-6421)
仕掛けたのはこの人
HⅡT ディレクター
平野 淳さん Age 46

 

きけば「デカジュン(平野淳さんの愛称)が作っているんですよ」との答えが。早速本人にワケを聞かなくては。インスタグラムのゴルフチャンネルであるHⅡT(頭からつま先までの意味)のディレクター、平野さんが製作の経緯を教えてくれた。

「ゴルフにハマって3年になりますが、ネームタグだけは自分好みのものが見つからなくて。だったらDIYしてしまおうと」。

インスピレーションの源は、アメリカで一般的に使われているネームラベルのデザイン。温かみとプロダクト感が同居する秀逸な意匠だ。

「子供たちが学校に上がるときなどに自分の持ち物、例えばノートに貼ったりするラベルなんです。大きさもそのラベルに準じて作りました」。

HⅡTはこのネームタグをベースに、ゴルフにまつわるグッズを発信するコミュニティとして機能させたいという。

「5年、10年経って、パーティの4人に1人くらいがこのネームタグを付けていたら……ゴルフ界に爪痕を残せたといえますよね(笑)。実は、僕の実家がネーム店なんですよ。学校の名札とかJRの路線図なんかを作っていて。まさかこんな形でルーツに回帰するとは思ってもみませんでした(笑)」。

FUNゴルファーたちの名刺代わりであり、FUNゴルフの世界への招待状ともいえるネームタグ。ぜひお見知りおきを。

 

橋本 敦(KiKi inc.)、笹川陽介=特集ディレクション 品田健人=写真 加瀬友重=文

# ゴルフ# ネームタグ
更に読み込む