「感動の服」特集 Vol.66
2021.09.30
LEISURE

エナジーバーも缶詰も立派なご馳走だ! 7人の登山好きに聞いたオススメ山メシ

山の装備にはスタイルと流儀が漂うもの。そして食料もまた山の装備のひとつである。

そんなこだわりが垣間見える山メシの数々。

 

チンパンジーのプロテインバーetc.

エナジーバーも缶詰も立派な山メシだ!7人の登山好きに聞いた“山の食事情”

マムートスイス・品質管理リーダー
アンドレ・フォン・ロッツさん

古い登山ルートの補修にも取り組むアンドレさん。山メシの定番はチンパンジー印の行動食。

「着色料や保存料、人工甘味料などをいっさい使用していないから安心。品揃えも豊富だから、きっとお気に入りが見つかりますよ」。

 

さんまの蒲焼缶

パーゴワークス代表
斎藤 徹さん

「20代の頃からのお気に入り。そのままでも温めても美味しい」。その安定感は我々もよく知っている。おかずやつまみとして。

「パンに挟んで食べるのもアリですし、残り汁はご飯にかけちゃったり。山に向かう途中のコンビニなど、どこでも買えるから便利なんです」。

 

無印良品のフリーズドライスープ

編集者
小林昂祐さん

「無印良品には、山で使えるメニューが結構多いと思います」と、蝶ヶ岳の取材山行にも協力してくれた小林さん。

「お気に入りは味噌汁とオニオンスープ。カップ一杯分のお湯を沸かせばOK。何より美味しいんですよね!」。

 

辛ラーメンの麺でシャウエッセン入り野菜味噌ラーメン

sanzoku products主宰
中西賢二さん

「辛ラーメンの麺だけを使います。スープの素は長野県民御用達ツルヤの秘伝シリーズから味噌味をチョイス」。中西さんのこだわりである。

「しっかり野菜を入れてタンパク質はシャウエッセンで補給。冬のテント泊に最高です!」。

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マルタイの棒ラーメン

スタイリスト
平 健一さん

オーシャンズでも数多くアウトドアのスタイリングを手掛ける平さんのおすすめがこちら。

「たった3分で茹で上がるのに味わいは超本格派。登山にもキャンプにもぴったりです。山メシの大定番と言って間違いないでしょう」。味のバリエーションも豊富に揃う、昭和34年発売というロングセラーだ。

 

山専鉄板でラムチョップ&グリル野菜+ビール

会社員
ちゅーたさん

インスタ(@cyhoota)も話題のちゅーたさん。「山ではガッツリお肉が食べたくなります。友人にもらった鉄板で焼くだけですが、テンションが上がるしビールも進む(笑)」。

ほかに豚肉しょうが鍋やキャベツの浅漬けなど、つまみ的山メシを豊富にラインナップ。

 

パタゴニア プロビジョンズのオーガニック・ツァンパ・スープ

写真家
飯坂 大さん

「チベット族の主食ツァンパは栄養価が高いんです」。ヒマラヤの長旅でもツァンパから力をもらったとか。

「そのツァンパを手軽に味わえるスープがこれ。量が多くチーズやスパイスなどでアレンジも。僕のトレイルには欠かせません」。

 

加瀬友重=編集・文

# ドライスープ# ラーメン# ラムチョップ# 登山# 缶詰
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