「満たせ! 俺たちの休日3大欲求」特集 Vol.8
2021.05.07
LEISURE

ドレスコードは“自分らしさ”。ゴルフを楽しむ男たちの装いはカジュアルで実にキマってた

グッドショットで盛り上がる。ミスショットが出ればさらに盛り上がる。笑顔しかないFUN-GOLFの、ファッションについても話を聞こう。

4人の男たちのコーディネイトは実にカジュアル。でもちゃんと清潔感を備え、不快な要素はひとつもない。

前編はこちら

FUN-GOLF唯一のドレスコードは“自分らしさ”

ドレスコードは“自分らしさ”。ゴルフを楽しむの男たちの装いはカジュアルで実にキマってた
[左]スタイリスト 笹川陽介さん Age 40 [左中]スタイリスト 橋本 敦さん Age 44 [右中]モデル パトリシオさん Age 37 [右]BE AT TOKYO CEO BEAMS コミュニケーションディレクター 土井地 博さん Age 43

「コースごとのドレスコードは尊重したいと思います。ジャケット着用必須ならジャケット選びを楽しめばいい。ただ、自分のスタイルから離れすぎない服で楽しめたら、ゴルフをより身近に感じると思う」(橋本)

「ゴルフからそのままの服で撮影に行ったり、打ち合わせしたり。僕のゴルフウェアと日常着は完全にクロスオーバーしています」(笹川)

土井地さんのポロシャツは、ビームス ゴルフとラコステのコラボモデル。パトリシオさんのスウェットは、ここ茅ヶ崎育ちのアーティストであるRYU AMBEさんにイラストを描いてもらった、オリジナルの一点もの。

最低限のルールを守り、好きな服で楽しむ。ある意味“自分らしさ”だけが、FUN-GOLF唯一のドレスコードなのかも。

パトリシオさんは茅ヶ崎ローカルで、サーフ&ターフを実践し続けている人物。この日もプレーする前に海に入ってきたのだとか。

「きれいな波を楽しみました。ゴルフとサーフィンの気持ち良さって、どこか共通しているんです。芯を食ったショットとボトムターンを決めたときの感覚って、ちょっとだけ似てる」(パトリシオ)

NEXT PAGE /

「仲間と海やコースで共有しているひとときは何ものにも変えがたい。そこに向かう時間も好きな音楽を聴いたり、今日はどうプレーしてみようかと考えたりね」(橋本)

「お疲れさまでした」「またぜひやりましょう」「明日は別のラウンドですけれど(笑)」。茅ヶ崎ゴルフ倶楽部での全9ホール終了である。

「こういう仲間もいますし、今年は“趣味? ゴルフです”と言えるくらいになれたら。ゴルフは末長く楽しめますから、自分の味方にしておきたいですね」(土井地)

「ここ3年のゴルフでの出会いを、いろいろな形でアウトプットしたい。SNSやメディアでの発信を通じて、ゴルフをやったことがない人も巻き込んでいきたいです」(笹川)

今回の“FUN-GOLF宣言”でゴルフシーンに一石を投じたい。そんな思いがないわけじゃない。ただ真意はもっと単純で、“ゴルフという楽しいスポーツを、100%楽しみ切ってほしい”ってことなのだ。

「今日のように、素でゴルフを楽しむ姿を仕事として伝えることができたなら、それはとてもうれしいこと。どの遊びも、楽しむことだけが本質ですから」(パトリシオ)

 

橋本 敦(KiKi inc.)、笹川陽介=ディレクション&スタイリング 柏田テツヲ=写真 加瀬友重=文 茅ヶ崎ゴルフ倶楽部=撮影協力

# ゴルフ
更に読み込む