厳“泉”露付 Vol.2
2020.02.08
LEISURE

オーシャン風呂か富士見風呂。部屋の露天から眺める超絶景まったり温泉

厳“泉”露付●冬といえば温泉。寄る年波には勝てず、冷えに敏感になってきたらなおのこと。気になるのは、プライベート感満載な露天風呂付きの温泉宿=“露付き(ろつき)”である。オーシャンズが厳“泉”した露付きをFor 湯〜♨

いい大人はなぜ、温泉宿に向かうのか。大きな理由のひとつは「まったりする」だ。では、いい湯のほかに何があれば徹底的にまったりできるのか。自然である。

「うちのサイト(一休.com)で“露付き”と同じくらい人気のワードが『絶景』なんです」というのは石川愛里さん。「一休コンシェルジュ」の事業部長を務める露付きラバーである。

ということで石川さん、絶景が待つ露付きへ、連れて行ってください!

この人に聞きました!

石川愛里さん●「一休コンシェルジュ」メディア事業部長。一休.comサイト内のWebマガジン「一休コンシェルジュ」で、編集者として日々旅にまつわる素敵な情報を発信する。年間50軒以上の旅館やホテルを巡りながら、自ら取材・執筆も行う。好きな言葉は「非日常」。

 

湯船からオーシャンビュー独占体験
〜ATAMI せかいえ(静岡)〜

湯船からオーシャンビュー独占体験〜ATAMI せかいえ(静岡県)〜

まず石川さんがレコメンドしてくれたのは、オーシャンビューの露付き。温泉といえば山なイメージですが……。

「海が見渡せる露付きも各地にありますよ。一休.comでもオーシャンビューな露付きは、常に検索上位にランクインしています。例えばこちらはいかがでしょう?」。

それが、静岡県熱海市にある「ATAMI せかいえ」。その最上階にあるペントハウス「オーシャンビューペントハウス月の道」だ。

「TSUKI NO MICHI」のテラスにある露天風呂からは相模湾と伊豆山を一望できる。/ATAMI せかいえ(静岡県)
「オーシャンビューペントハウス月の道」のテラスにある露天風呂からは相模湾と伊豆山を一望できる。

「テラスにある露天風呂は、相模湾が一望できるインフィニティ温泉。浴槽に浸かると、視界いっぱいに空と海が広がり、まるで自然と一体になったような絶景が楽しめるんです。温泉に浸かったり、テラスベッドに体を委ねたり。ここで過ごすひと時に癒されること請け合いです」。

温泉は「伊豆山神社の神湯」として鎌倉時代から沸き出る伊豆山温泉が注がれる。由緒ある硫酸塩泉の湯が、源泉かけ流しで楽しめるというのも贅沢だ。

ちなみに客室は、リビングやベッドルームなど合わせて147㎡の広々空間。石川さん曰く「ペントハウスのカウンターキッチンでは専属シェフが鉄板料理を振舞ってくれるんですよ。こちらもオーシャンビューになっているので、食事中も絶景が楽しめます」とのこと。

絶景風呂にアツアツの鉄板料理。両方堪能すれば、胃も体も心もホクホクだ。

ATAMI せかいえ
住所:静岡県熱海市伊豆山269-1
電話番号:0557-86-2000
露付き宿泊料:33万円~※2名1泊2食付き
予約はコチラ

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富士山のパワーを、多様なスタイルでいただきます
〜風のテラスKUKUNA(山梨)〜

富士山のパワーを、多様なスタイルでいただきます 〜風のテラスKUKUNA(山梨県)〜

葛飾北斎や歌川広重などが作品のモチーフにしたように、古くから日本を代表する絶景として忘れてならないのが富士山だ。世界遺産にも選ばれた日本一の山を眺めながら入浴できたら、めちゃくちゃ気持ち良さそうだ。

石川さんに尋ねると、「部屋の露天風呂から富士山が見えるリゾートホテルはどうですか?」と、山梨県にある「風のテラスKUKUNA」を案内してくれた。

露天風呂のあるテラスに出ると目の前に富士山が!/風のテラスKUKUNA(山梨県)
露天風呂のあるテラスに出ると目の前に富士山が!

「『展望館〜天空のテラス〜』は、全客室に開放感ある露天風呂が付いていて、そこからは富士山はもちろん、河口湖も一緒に眺められるんです。しかもテラスには足湯と寝湯まで付いているので、いろいろな入浴スタイルで富士見風呂を満喫できますよ」。

展望館〜天空のテラス〜にある「コーナーテラスルーム」。

客室は、ナチュラルな雰囲気のスタイリッシュな空間。室内からも富士山が一望できる好ロケーションが多くのリピーターを呼んでいる。

富士山を眺めながら温泉に浸かれば、日本屈指のパワースポット=富士山のパワーもチャージできそうだ。

風のテラスKUKUNA
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町浅川70
電話番号:0555-83-3333
露付き宿泊料:7万2000円~※2名1泊2食付き
予約はコチラ

誰にも邪魔されることなく絶景を独り占めできるのは、露付きならではの醍醐味。夕暮れや朝日を浴びて変わりゆく景色を眺めながらいい湯を満喫しようじゃないの。

 

岡本卓大=写真 北村康行=文

# 一休.com# 温活# 絶景# 露付き
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