NEWS Vol.461
2019.11.02
LEISURE

50人だけが体験できたNIKE ACGのナイトキャンプは何が行われた?

NIKE ACG(ナイキ ACG)。その名を聞いて、90年代に青春時代を過ごしたオーシャンズ世代には懐かしさを覚える人も多いだろう。レトロで洗練された配色や遊び心たっぷりのデザイン、そしてとびきりの機能性。

先ごろ行われた国内初開催となるイベント「NIKE ACGナイトキャンプ」。会場となったのは、9月末ながら都心よりも一足先に秋の訪れを感じさせるライジングフィールド軽井沢。

NIKE ACGのクリエイティブは今なお進化しているが、その一環として先ごろ、国内初のイベント「ACG NIGHT CAMP」が開催された。会場となったのは、ライジングフィールド軽井沢。

1泊2日のスケジュールのナイトキャンプ・イベントをこの地で過ごしたのは、応募が殺到した抽選で運良く参加資格を勝ち得た50名。都内から専用バスに揺られること約2時間、現地に着いたら各自持参したウェアに身を包み、まずはアスレチック体験からイベントはスタートした。

4階層の巨大なタワー型アスレチック、「オウルアドベンチャー」は、大の大人でもなかなかどうして侮れない難易度。
4階層の巨大なタワー型アスレチック「オウルアドベンチャー」は、大人でもなかなかどうして侮れない難易度。最高で地上8mとなるコースを攻略していく充実感もひとしおだ。
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食って、飲んで、いい音聴いて、最高で。

アスレチックで汗を流すと、陽も暮れて、あたりはすっかり真っ暗に。さぁ、ここからは地産地消をコンセプトにした軽井沢の上質な食材を使ったBBQタイムに突入だ。

あちこちに用意されたグリルからジュ〜ジュ〜と食欲をソソるいい音が聞こえ始めると、一面に香ばしい香りが漂い始める。

炭火で焼く肉は極上で、来場者の疲れはあっという間に取れ、テンションはグンッとアップ。一緒に振る舞われたお酒を片手に、楽しいディナータイムを過ごす。

ビールはコロナを提供。そのほか焼酎やハイボールなどは、みんなマイ・マグカップを使って飲むエコスタイル。

また、会場にはワークショップコーナーもあり、この日だけの特性バンダナプリントやタイダイ染め体験を思い思いに楽しんだ。

ACGのナイトキャンプでやったシルクスクリーンのワークショップ
シルクスリーンも自分で。キレイに刷るのは意外と難しい。

そんなふうに時間を過ごしていると、正面のウッドステージから音楽が。そこに姿を現したのは人気シンガーソングライターのiriさんだ! 山の中に響く音に体を揺らし、歌声に心を澄まし。大自然の中でのプライベートなライブを満喫する最高のひとときに。

正面のウッドステージに姿を現したのは人気シンガーソングライターのiriさんだ。
ウッドの特設ステージに立つiriさん。最後は夜露に濡れたアコギを手に取り、弾き語りまで披露してくれた。大自然の開放感も相まって、場内の盛り上がりは最高潮に。

肌寒い山の夜に、温もりとムードを添えてくれたキャンプファイヤー。会場では人気コーヒースタンド「アートレス クラフト ティー&コーヒー」によるハンドドリップのコーヒーも振る舞われ、お酒やコーヒー片手にライブを堪能。贅沢な時間を過ごした。

そうこうしているうちに宴もたけなわ。楽しい夜を惜しみつつ、各々サイト内の常設テントへと戻り、初日は終了した。

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気持ちいい朝日、美味しい朝食、やっぱ最高で。

昨夜のBBQ会場と同じ芝生の広場も、夜と朝では全然違った雰囲気。

翌日は8時に、昨夜のBBQ会場に再集合。そこでの朝ごはんでスタートした。夜更かしのツケがあまり出てない気がするのは空気の良さもあるのかも。天候にも恵まれ、晴れ間が挿す芝生の広場で、それぞれ好みの朝食をピックアップ。ゆるーいモーニングタイムで1日を始める。

朝食はビュッフェスタイル。体の芯から温まるアツアツのスープやその場で焼いて食べるタコスは絶品。

こうしてお腹を満たしたら、いざトレッキングへ。そこで着用するのはもちろん、NIKE ACGの最新シューズだ。貸し出されるシューズを試着した参加者からは、その履き心地の良さに驚きの声がもれる。

ACGのスニーカーは機能もデザインも最高だ
「軽い!」「グリップがスゴい!」「フィットする」。これらがよく聞こえてきた声。そして全員が言っていたのが、「格好いい!」である。

ライジングフィールド軽井沢の裏に広がる浅間山の麓を、チームに分かれて約30分の散策。引率役の熟練ガイドの説明に感心しながら、かつて線路が敷かれていたという林道を進んでいく。

いよいよNIKE ACGのシューズの本領発揮。トレッキングコースはアップダウンに富んでいて、景色も絶えず変わっていく。

急斜面を下って渓流を渡ったり、折れた木をくぐったり、動物の気配を感じたり。普段歩かない自然の道は、たくさんの発見をもたらしてくれる。それは、いつもは無意識に履いている靴のスペックやウェアのありがたさを体感するひとときでもあった。

 

そんなこんなでトレッキングから帰ってきたら、2日間のナイトキャンプはあっという間に終局へ。往路で乗ってきたバスに再び乗り込み、東京へと向かう。

日本初のNIKE ACGのナイトキャンプで起こっていたこと。それは、日々に忙殺されがちな大人が忘れがちな、貴重な体験の連続だった。

自然の中で過ごす開放感や時間に追われない心地良さ、最新ギアの機能性と、それをフルに発揮できる非日常の空間。たまにはひと息ついて、それらを満喫するのも悪くない。NIKE ACGには、今も昔もそんな気持ちを後押ししてくれる何かがある。

そして、ビームスが監修したNIKE ACGのムービーもまた、我々も刺激する要素満載。 


やっぱりNIKE ACGは、ずっと変わらず気になる存在だ。

 

今野 壘=文

# ナイキ# NIKE ACG# トレッキング# ナイトキャンプ# 軽井沢
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