2025.10.08
【200名にギフトあり】10月13日(月・祝)は二子玉川の「The BEST Wellbeings」イベントに集まろう!
たくさんのオフタイムの提案をし、
たくさんの人たちのオフタイムを追いかけてきたオーシャンズが素敵だと思うのは、
たくさんの人たちのオフタイムを追いかけてきた
オーシャンズが素敵だと思うのは、
パブリックな部分だけでなく、プライベートも充実している人だ。
パブリックな部分だけでなく、
プライベートも充実している人だ。
ライフとワーク。どちらかを犠牲にするのではなく、
ライフとワーク。どちらかを犠牲にするのでは
両方を満たす人こそ輝いている。
なく、両方を満たす人こそ輝いている。
同時に、そのハッピーなパワーで周囲まで元気にする人が素敵だ。
同時に、そのハッピーなパワーで周囲まで元気に
する人が素敵だ。
それはつまり、
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なのである。
オーシャンズが開催するアワードは
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をテーマとして、今年、一番いい顔をしていた面々を選出、
をテーマとして、
今年、一番いい顔をしていた面々を選出、
受賞者たちの価値観を体感できるイベントへみなさんをご招待します。
受賞者たちの価値観を体感できるイベントへ
みなさんをご招待します。
なぜなら、イベントでの体験や感動を、参加いただいた方がご自身の周囲に伝えてくれたら、
なぜなら、イベントでの体験や感動を、
参加いただいた方がご自身の周囲に
Wellbeingの輪はもっと広がるはずだから。
伝えてくれたら、Wellbeingの輪はもっと
広がるはずだから。
「Feel So Good,Isn’t it? 〜気持ち良くない?〜」
そんな毎日をみんなで創るアワードに、ご期待ください。
そんな毎日をみんなで創るアワードに、
ご期待ください。
アワード受賞者の選考基準は以下の3つ。
OCEANS編集部がすでにライフスタイルが輝いていると思う選考委員とともに、受賞者を選定。
ライフとワーク、
両面が輝いていた人
世の中に新しい
価値観をインプット
した人
周りに元気と
勇気を与える挑戦を
した人
アワード授賞式やスペシャルトークセッションといったステージコンテンツの他にも、
フォトシューティングブース、ヴィンテージショップ、シルクスクリーンプリント、
自家焙煎オーガニックスペシャルティーコーヒーなど、
家族で楽しめる様々なコンテンツで
お待ちしています。
※事前予約者限定でギフトプレゼント。
数に限りがございますので
あらかじめご了承ください。
川邊 健太郎
LINEヤフー株式会社
代表取締役会長
LINEヤフー株式会社
代表取締役会長
大学在学中に設立したベンチャー企業とヤフーが合併し、2000年にヤフーへ入社。12年にヤフーCOO、18年にヤフー代表取締役社長CEO、ソフトバンク取締役に就任。21年3月、Zホールディングス代表取締役社長Co-CEO、ソフトバンクグループ取締役に就任。23年4月、Zホールディングス代表取締役会長に就任。同年10月、グループ内再編に伴い、LINEヤフー代表取締役会長(現任)に就任。
小島 慶子
エッセイスト、メディアパーソナリティ
エッセイスト、メディアパーソナリティ
1972年オーストラリア生まれ、小学生の頃はシンガポールと香港で暮らす。学習院大学卒業後、TBS入社。アナウンサーとしてテレビ・ラジオに出演。2010年独立し、各種メディア出演のほか、執筆・講演活動を精力的に行う。2014〜23年オーストラリア・パースに教育移住。日本とパースを往復する生活を送る。2024年からは日本に定住。新たに仕事の幅を広げている。
ヒャダイン
音楽クリエイター
音楽クリエイター
1980年生まれ、大阪府出身。3歳の時にピアノを始め、音楽キャリアをスタート。作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学を卒業後、2007年に本格的な音楽活動を開始。タレントしても音楽番組のMCやさまざまなカルチャー番組のレギュラーを持つ。作家を軸に多彩な顔を持つ音楽クリエイター。
太田 雄貴
国際オリンピック委員会 委員
国際オリンピック委員会 委員
1985年生まれ、滋賀県出身。小学校3年からフェンシングを始め、高校では史上初のインターハイ三連覇を達成。2008年の北京オリンピックで日本人初のフルーレ個人銀メダル、2012年のロンドンオリンピックでフルーレ団体銀メダル。2016年には日本人初の国際フェンシング連盟理事に就任。日本フェンシング協会会長などを経て、現在は国際オリンピック委員会 委員、日本オリンピック委員会 専務理事、国際フェンシング連盟 理事、WIN3株式会社 代表取締役CEO。
村田 諒太
ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリスト
ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリスト
1986年、奈良県出身。中学時代にボクシングを始める。南京都高校(現:京都廣学館高等学校)で、高校5冠を達成。2004年に東洋大学に進学。北京オリンピック出場を逃し、現役を一度引退するも、09年現役復帰後、12年ロンドンオリンピックボクシングミドル級金メダルを獲得。13年4月プロテストを受け、特例でA級ライセンスを取得。17年には日本人初となる五輪金メダリストの世界王者となる。