「大人カジュアルガイドブック」特集 Vol.49
2021.10.18
FASHION

三浦マーシー別注「ヤヌーク」の全フィールド対応パンツの魅力を、本人が着用解説

「どんなときでも、自然体でいられることが、僕の考える大人カジュアルかな」。

飾り気のないキャラクターでお馴染みのオーシャンズが掲げる海男代表、マーシーこと三浦理志さん。根っからの自由人に映る彼らしい発言だ。

街も海も、畑でも使える!? マーシー別注「ヤヌーク」の全フィールド対応パンツの全貌
[街コーデ]「パンツの色みは、グレージュという中間色。これは僕が考える大人な色。はっきりしないニュアンスカラーを、オフホワイトのニットで清潔に見せる。革靴と合わせれば、都会での打ち合わせもバッチリ」。パンツ3万800円、ニット2万8600円/ともにヤヌーク、手に持ったデニムジャケット5万2800円/ヤヌーク×藤原裕(ともにカイタックインターナショナル 03-5722-3684)

とはいえ、地元の湘南で過ごす服装と、ミーティングのために都会に出る服装には、多少なりとも「違い」をつけているそう。それには、彼自身が50代を迎え、ライフスタイルに広がりが生まれていることも起因する。

「今では、ありがたいことにブランドのディレクションなどにも関っているので、都内では撮影以外の仕事も増えました。

30代ならば、“海上がりまんま”の格好で向かっていた都内ですが、今では、より都会らしさを心がけるようになりました」。

[海コーデ]風合いのいいデニムパーカに、白Tシャツ。そして定番のヴァンズで落ち着いた海スタイルに。「若い頃だったら、ここに、黄色のキャップとか、赤いスニーカーを合わせてたかも。大人になったでしょ?」。パンツ3万800円、パーカ3万8500円、カットソー1万1000円/すべてヤヌーク(カイタックインターナショナル 03-5722-3684)、その他私物

そうした意識の変化は、海スタイルにも変化をもたらしているそう。

「年を重ねればこそシックな色使いも魅力を感じています。(平山)祐介の格好も横目で参考にしたりして(笑)。最近は、派手色を封印してベーシックな配色でまとめることもしばしば」。

[畑コーデ]「動きやすく、汚れない。これが畑では大事」とチョイスしたのが、伸縮性抜群のコラボパンツにカットソー&ベストというモノトーンのトップス。「公園で遊ぶなど、農作業をしないような人にもこのスタイルは参考になるかと」。パンツ3万800円、ベスト4万6200円、カットソー1万3200円/すべてヤヌーク(カイタックインターナショナル 03-5722-3684)、その他すべて私物

もちろん、趣味の農作業でも、動きやすさと汚れの目立たなさ、そして、大人らしさを重視している。

「行動の幅が広がると、服装の選択肢も増えてきます。大事なのは、どんな場合でも、ストレスなくいられること。でも、意外とそういう服って、探すとないんです。

だから、ヤヌークさんとコラボして、満足のいくパンツを作りました!(笑)」。

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“ストレスフリー”を実現するこだわりが随所に

クレイとブルーの2色展開。各3万800円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル 03-5722-3684)

オリジナルのデニットの生地を使用。ゆったりした腰回りから裾にかけてヤヌーク流のテーパードシルエットを実現する。

股下にガゼットを備え、開脚もラク。ブーツを合わせたときに裾がもたつかないようリブは広く。また、自身のレーベル「サーフ&ノーフ」のロゴ刺繍や、内容物が落ちにくいように設定した深いポケットも見どころ。

 

西崎博哉(MOUSTACHE)、清水健吾、山本雄生、関 竜太、井手野下貴弘、松林寛太、大村聡志、志賀俊祐、品田健人=写真(人物) 川西章紀=写真(静物) 菊池陽之介、来田拓也=スタイリング 竹井 温(&’manegement)、kyoko=ヘアメイク 加瀬友重、髙村将司、オオサワ系、黒澤卓也、今野 壘、野村優歩、HIROMI YAMADA=文

# パンツ# ヤヌーク# 三浦理志# 別注
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