「感動の服」特集 Vol.67
2021.09.29
FASHION

スタイリスト、モデル、広報担当が早速ヘビロテする今季最新ボトムス

たくさんの服を見て&着ているスタイリストやモデル、ブランドの広報担当者たちが、今季早速ヘビロテ中のボトムスは何か? それぞれの感動ポイントと併せて教えてもらった。

 

① ディガウェル×J.プレス オリジナルス クレスト×ファーラー

三浦理志さん&大石 学さんも推薦!業界人が勧める全方位に好きが詰まった絶品ボトムス
ファーラーの通常のサイズ感と比べて、腰回りは若干大きく、レッグは細く設定。フロッグマウスポケットを採用し、ウエストバンドの内側には、3ブランドのロゴが入る。2万900円/ディガウェル × J.プレス オリジナルス クレスト × ファーラー(J.プレス & サンズ 青山 03-6805-0315)

スタイリスト
武内雅英さん Age44
抜かりのないドレススタイルから抜けのあるカジュアルまで、そのレンジの広さは業界でも指折り。幅広い見識を備えた元編集者でもある。

古着好きなら間違いなく反応するであろう、まさにʼ70s的なムードのあるパンツを発見した。アメリカのスタイルを熟知しているブランドと日本のブランドとのトリプルコラボレーションで実現。

僕が試着したものはジャストレングスでブーツや革靴に合わせれば問答無用でサマになる適度なフレア具合がお見事。思わず唸りました。

 

② ヤヌーク

見た目はデニム、でも着用感はスウェット。そんな「デニット」素材を用いて、クライミングパンツを製作。バックポケットの小さな刺繍もグッド。3万800円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル 03-5722-3684)

モデル
三浦理志さん Age51
サーフ&ノーフなウェルネスライフを永遠に満喫すべく、近頃は身体作りに注力。縄跳びにハマり、プロテインも飲み始めたんだとか。

僕のレシピブック『SURF&NORF COOKBOOK by ミウラメシ』を、ブランドさんが気に入ってくれたことがきっかけのコラボレーション。そこがまずありがたく、感動。もちろん出来栄えも文句なしです。

サーフにも農業にも使えるイージー&タフな仕様が最強。物が落ちにくい深めのポケットをはじめ、ディテールにもこだわりが満載です。

股上が深めできれいなテーパードシルエットもいい感じなので、皆さんもぜひ! って、宣伝抜きでサイコーですよ(笑)。

 

③ グラミチ×ノンネイティブ

定番人気コラボレーションの最新作。吸水速乾、UVカットに長けた「クールマックス」のポリエステル生地にシワ加工もプラス。同素材のショーツも展開されている。2万7280円/グラミチ×ノンネイティブ(カバーコード https://coverchord.com

東山貴広さん Age44
デザイナーと親交の深いノンネイティブの服を中心に、ワントーンで大人っぽいコーディネイトを好む。趣味はサーフィン、スノーボード。

毎シーズンこのコラボレーションが出るたびに購入していたら、今ではワードローブに、ロングとショーツ合わせて20本も所有することに!毎回感動しているのは、色と素材、シルエットの組み合わせが秀逸な点。

リラックスシルエットの新型「ウォーカーイージーパンツ」は、街での活躍も期待大!サンダルとブーツで楽しんでいます。国内外の旅行はこれとショーツで事足ります。

 

④ ヒステリックグラマー

生地のハリ感とスリムフィットがシャープな印象を与えてくれる。一方でイージーパンツ仕様かつストレッチ性を備え、着心地はいたってマイルドだ。2万680円/ヒステリックグラマー 03-3478-8471

スタイリスト
石黒亮一さん Age50
ブラック(と少々のホワイト)でまとめるスタイルが代名詞。ゴアテックスを筆頭に、高機能素材を使ったアイテムにも鋭い視線を向ける。

ブラックデニムが好きなんですが、夏の暑い時季に毎日はくのは少ししんどい。特に今年は大変でした。

ということで見つけたのがこのイージーパンツです。かなり細身でセンターシームが入っているのでだらしなく見えず、大人っぽくはける。

ストレッチも利いていて動きやすいし通気性がいいのもポイント。今でもヘビロテ中です。

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⑤ リーバイス

「505」の深い股上はそのままに、ややルーズに進化させたジップフライモデル。ヘンプ混の柔らかさと、ほんのり薄いブルーの発色が美しい。1万3200円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

スタイリスト
梶 雄太さん Age46
生まれ育った東京をルーツに、ジャンルレスなスタイルを提案し続ける。最近はフォトグラファーや「サンセサンセ」のディレクターとしても活動中。

176cm、72kgの僕は、デニムはいつも34インチが基本。常に少しゆったりはいています。

この「551Z」は、そんなサイズ感でもルーズに見えない、自分が求めていたストレートシルエット。しかもどこか懐かしい、昔はいていたような色落ちの具合も絶妙で、ひと目で気に入りました。おまけに素材も柔らかくて、価格設定も良心的。久々にハマった一本です。

 

⑥ ルルレモン

4-WAYストレッチ&撥水性を備え、ランニングやスポーツにぴったり。見た目はシュッとしたスリムテーパードシルエットで、アーバンライフもばっちりフォロー。1万6800円/ルルレモン 080-0080-4090

モデル
大石 学さん Age45
毎週のように山へ登るアクティブライフを謳歌し、今年中に剱岳の登頂を目論む。その姿勢は服選びにも反映され、アウトドア系の高機能・ハイスペックなものは常に注目している。

とにかくはき心地がいいから、と友人のブランドスタッフにすすめられて試してみたのですが、本当にびっくり。快適なストレッチに加えて柔らかい生地感に感動をおぼえました。

おもに趣味の山登りで機能性の高さを実感しています。街着としても使えるデザインなので、次はブラックを買い足したいな。

 

⑦ ユナイテッドアローズ&サンズ

たっぷりとしたボリューム感と、凝ったリペア加工が特徴的な6ポケットカーゴパンツ。ウエストにアジャスター、裾にドローコード付き。5万2800円/ユナイテッドアローズ&サンズ 03-5413-5102

ユナイテッドアローズ 営業統括本部 PR部 部長
吉田淳志さん Age45
服の好みは基本的に幅広く、特にカジュアルなアイテムが多い。古着もヴィンテージから面白いデザインものまで多数購入している。

6ポケットの“軍パン”が昔から大好き。ヴィンテージから現行ものまでいろいろとはいてきました。

このカーゴパンツは今シーズンの新作ですが、最近あまり見なくなったリアルな加工が施されている点がとても気に入っています。

 

清水健吾=写真 梶 雄太、来田拓也、星 光彦、野上翔太=スタイリング 増山直樹、早渕智之、長谷川茂雄、いくら直幸、髙村将司、大西陽子、森上 洋、中田 潤、今野 壘、オオサワ系、大木武康=文

# グラミチ# ノンネイティブ# ヒステリックグラマー# リーバイス# デニム# パンツ
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