「感動の服」特集 Vol.4
2021.09.14
FASHION

自撮りで語るその感動。ファッションのプロたちがガチ愛用しているボトムスはこれだ!

総勢18名のファッションのプロたちにガチで愛用している逸品を教えてもらう企画「自撮りで語る感動の私物」、堂々開催!それぞれの愛用ストーリーは必見です。

今回は感動のボトムスをどうぞ。

 

「ジル サンダー」のパンツ

自撮りで語る“感動の私物”。ファッションのプロたちがガチで愛用しているボトムスはこれだ!

ブライベルガー エンタープライズ 代表取締役
永原太蔵さん Age46
シンプルでいいものが好き。ヨーロッパのクラシックからLAのストリートファッションまでその知識と経験は多岐にわたる。

ジル サンダーの定番型のイージートラウザーズです。

このパンツの良いところは、きれいめなシルエットなのに、特に工夫をしてはかなくてもスキが生まれて、適度に崩した感じになるところですね。スウェットパンツのようなイージー感と、正統派チノパンツの良いところを組み合わせた感じです。

僕はTシャツをメインでコーディネイトしていますが、シャツをタックインしてもいいですし、ネイビーブレザーを合わせても格好いいですよね。

 

「ユーゲン」のチノパンツ

タンジェネット デザイナー
吉屋 充さん Age42
ヴィンテージとモードを融合させるスタイルが好み。一見相反する要素の掛け合わせを服作りでもスタイリングでも信条としている。

個人的にチノパンツが気分な今、絶賛ヘビロテ中なのがこちら。

ツータックのたっぷりとした腰から緩やかにテーパードした大人なシルエット。ドレスパンツの仕様なのではき心地もフィット感も出色です。

普段、白Tが好きでよく着ているのですが、このパンツを合わせてTシャツの裾をタックインすると、白Tが一瞬にしてエレガントな見え方になる。スタイリングを上品にキメてくれるチノパンツってなかなか出会えないから貴重です。

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「ナルトトランクス」のボードショーツ

スタンダード カリフォルニア スタッフ
原田直俊さん Age43
アメカジの名店を陰で支える。カリフォルニアのオールドスケートやバンドT好きとしても知られ、そのコレクションにも定評がある。

海に入るたびに色落ちが楽しめて、まるでデニムのよう。ウチと何度もコラボレーションしているお気に入りのアイテムです。街用・海用と分けてはいています。

実は、壊れたところは補修もしてくれるので長くはけるんですよ。モノ自体のクオリティの高さもさることながら、山口輝陽志社長の人柄にも惹かれています。

趣味のサーフィンやバス釣りで交流するなか、この人の作る服は絶対に間違いがない、そんな信頼感もあるんです。

 

“見えないボトムス”も感動モノを!
「カルバンクライン」のボクサーブリーフ

ビームス メンズカジュアル 統括ディレクター
中田慎介さん Age44
ポップなアメカジが得意。カラーコーディネイトが好き、クラシックアウトドアが好き、スニーカーが好き、靴が好き、服飾小物が好き。

高校時代、彼女とのデートの際にお金もないのに見栄を張り購入した、思い出深いボクサーブリーフ。そこから僕の“見せることのない勝負下着”となりました(笑)。

それからたびたび買い足しながら過ごしてきましたが、いちばんびっくりしたのはその丈夫さ。ほかの下着がダメになってもこれだけは長く着用できたのです。クラシックフィットは股上が深く、僕ら40代のぽっちゃり男子には腹を隠す役割も。

実はこちら、日本では販売されていなかったのですが、ワガママを言って、日本ではビームスのみでこの秋に発売をスタートします! お楽しみに。

 

増山直樹、早渕智之、長谷川茂雄、いくら直幸、髙村将司、大西陽子、森上 洋、中田 潤、今野 壘、オオサワ系、大木武康=文

# チノパンツ# ボードショーツ
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