「街角パパラッチ&家」特集 Vol.64
2021.08.26
FASHION

ファッションは楽しまなきゃ!って基本を教えてくれる50代のスタイル分析

次第に落ち着き、興味も薄れ、「もう年だし」を言い訳に着るモノに頓着しなくなる大人も多いなか、そんなのもったいない!と高らかに言い切る素敵な50代がいる。

こんなイカした先輩がいるなら、まだまだお洒落は楽しまなきゃ損なのだ!

楽しいアイテムが満載のFUNスタイル

小物遊びの達人を発見!ファッションを心から楽しむ50代男のFUNスタイル好例
Tシャツ/フリークス ストア、ショーツ/グラミチ、スニーカー/ナイキ、ハット/オーバーライド、サングラス/古着、バッグ/フライターグ、腕時計/Gショック

今枝茂樹さん Age 59
白Tシャツにグラミチのショーツ。’90年代のアウトドアファッションブーム以来、定番となったカジュアルスタイル。でも今枝さんの手にかかると実にFUNで今っぽいコーディネイトへと様変わりする。

ハットやサングラス、腕時計はもちろん、ヘッドホンや多めに着けたリングなども実に楽しい雰囲気。ヘアバンドとおぼしきアイテムをスカーフ代わりに使っているのも見逃せないポイントだ。

夏場のシンプルな服だったら、これほどたくさんの小物を身に着けても全然気にならない。そんなことを、今枝さんは身をもって教えてくれたのである。

 

[左]ヴィンテージの跳ね上げ式サングラス。こういう小物使いこそベテランの技。

[右]白のGショックは、夏らしさの演出に打ってつけのカジュアルウォッチだ。

 

ソニック・ユースのバックプリント! 遊んでいたのは小物だけではなかったのだ。

 

フライターグのトートバッグ。赤×黒のシンプルな配色をよくぞ見つけたり。

 

甲の空いたベルクロ式スニーカーだからこそ、派手な柄のソックスが映える。

NEXT PAGE /

全体のシルエットは美しく、小物にはこだわりを詰め込んで

シャツ/マンド、パンツ/ルメール、靴/ロエベ、サングラス/サンローラン

小町 栄さん Age 56
アイテム一つひとつに、いい意味でのこだわりが感じられるコーディネイトだ。特筆すべきは全体の美しいシルエット。大きめシャツがタックインされていったん引き締まり、太いパンツで再びゆとりあるラインを構築している。

 

個性的なヘアスタイルとクセの強いサングラスに、独自の感性が垣間見える。

 

コーディネイトのアクセントとして利いている、ラギッドなレザーバングル。

 

パンツのシルエットと絶妙にマッチするソフトなレザーシューズを選択。

 

恩田拓治、鳥居健次郎、岡崎考二、小野良子、中野 理、稲垣 茜、江森康之、大村聡志、阿部智将、品田健人、川西章紀=写真(東京) 松本あかね=写真(関西) 山辺 学(calm)=写真(福岡) オオサワ系、牛島康之、藤田直樹、松平浩市、星 光彦、与那嶺龍士、水野陽介、宮崎卓弥、戸叶庸之=取材(東京) 榊間信介(TRYOUT)=取材(関西) 冨永陽子、森川和典=スナップ取材(福岡) 加瀬友重、増山直樹=文 今野 壘、大関祐詞=取材(東京)・文

# アクセサリー# パパラッチ# 小物
更に読み込む