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2021.08.14

ファッション

街で格好良く、海で浮かない。夏に着たいそんなトップスを集めてみた

夏に着たいのは、街で着てももちろん格好良く、そのまま海辺に行っても馴染む服だ。そんな海と街をつなぐトップスってつまり、こんなヤツ。
 

「エンジニアド ガーメンツ フォー ピルグリム サーフ+サプライ」のTシャツ

シーサイドライフに欠かせないニュースタンダード。海と街をつなぐ服【トップス編】
1万7600円/エンジニアド ガーメンツ フォー ピルグリム サーフ+サプライ(ピルグリム サーフ+サプライ 03-5459-1690)
ブルックリンのサーフショップ発のブランドが今季掲げるテーマは「NATURE THERAPY」。自然を見つめ直すための行動を唱える姿勢は、自然を愛し、海を愛する者には最良。
アメリカ製の20番手のリングスパン糸によるナチュラルな肌触りとゆったりシルエットも心地良い。
 

「ハーレー」のTシャツ

6600円/ハーレー 03-6434-9851
オーシャンズにも通じる「Have Fun」体験を提案するサーファーズブランドが、日本のテクノロジーの粋を体現するデサントとコラボレーション。
吸水性の高いパイルの編み組織をベースに、サーフボードを持つときに擦れる脇下を耐摩耗性の高い布帛と切り替え、デザインに昇華。UPF50+の紫外線対策もばっちり。
 

「アイスブレーカー」のシャツ

1万7600円/アイスブレーカー(ゴールドウイン 0120-307-560)
メリノウールがもつ天然の機能性に着目した物づくりで、アクティブなシーンからファッションまで支持されるニュージーランドブランド。
吸湿速乾性がもたらすさらっとした着用感と、180gという軽量性が特徴のオープンカラーシャツは、洗濯可能でデイリーユースできるのもうれしい限りだ。


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