服を楽しむ気持ちは何も変わらず。冬の「街角パパラッチ」特集 Vol.60
2021.01.31
FASHION

子供と公園で遊ぶときの格好は? 父親の週末正装 “パークカジュアル” スタイル

ヤンチャな我が子の相手に加え、ママ友たちの厳しめな目をもかいくぐるために! 気は抜きたいけど気が気じゃない公園での出で立ち。同世代のパパたちの対応策やいかに?

子供と公園で遊ぶとき、どんな格好してる?父親の週末正装 “パークカジュアル” スタイル
ジャケット/古着、パンツ/グラミチ、スニーカー/ヴァンズ

三瓶博朗さん Age 43 匠太朗くん Age 11
「昔は今の鏡」とはよく言ったもので、三瓶さんの場合、仕事着も休日着も軸は「原点」と話す’90年代。そう、アウトドア市場が成熟とともに日常に溶け込み、数多の名品が街着として幅を利かせていた時代である。

パタゴニアやグラミチはその象徴。「ラフさがまたスケートボードにどっぷりな息子との時間に恰好です」。当時を知る我々にとっても福音となる!?

 

アウター/ブラウン バイ ツータックス、スウェット/アンハーフドローイング、パンツ/オアスロウ、スニーカー/ブラック ウィドウ

ジェリー鵜飼さん Age 49 六花ちゃん Age 4
人気イラストレーターであり、アウトドア好きとしても知られる1児の父。愛娘を幼稚園に迎えにいったあとは、公園でのデートタイムだ。

「ラクで自然体な格好が一番」とこの日もスウェットシャツとファティーグパンツのコーディネイトに、イエローのダウンベストをアクセントに。

カスタムした“パパチャリ”で送り迎えしています。

「ダウンベストはサイドジップで脱ぎ着しやすく防寒の調整が楽で、目立つ色が子供から目に入りやすくてお互いに安心」。

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コート/ラフ・シモンズ、スウェット/ウッド ウッド、パンツ/コム デ ギャルソン、靴/ドクターマーチン、帽子/ドライボーンズ

南部喨炳さん Age 40 喜柄くん Age 8
若かりし頃から1960〜’70年代の英国カルチャーに没頭していたという「ARIGATO MUSIC」の代表を務める南部さん。その軸は、たとえ子供と過ごす休日でもブレることはない。

「ラクは基本ですが、どこかに自分の色は出したいと思っています。モッズコートは欠かせませんし、ドクターマーチンでサッカーボールだって蹴っちゃいますから(笑)」。ジャージーに甘んじない、そのパンクな気持ちが大事なんですね。

 

アウター/ザ・ノース・フェイス、パーカ/フルビーケー、Tシャツ/フォーティーパーセント アゲインストライツ、パンツ/ディーゼル、スニーカー/ナイキ、サングラス/オークリー

JOMMYさん Age 44 YUKIくん Age 7
「昔から基本的にストリートな雰囲気のモノしか着ない」とJOMMYさん。とはいえ、そこには“大人が着られる”の枕詞がつき、「黒いアイテムの多用、長丈アウター、スマートに見えるパンツなど、年齢を意識した選びになってきた」とか。

それが思わぬ副産物も生むことに。「これだと汚れも人の目も気にならない。公園スタイルにぴったりでしょ(笑)」。

# パパラッチ# 親子
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