服を楽しむ気持ちは何も変わらず。冬の「街角パパラッチ」特集 Vol.44
2021.01.08
FASHION

お出かけ未満の外出で何を着る? 種市さんの手ブラで散歩スタイル

ふらっとコンビニへのワンマイル以上、気張った外出未満。ステイホームを機に、自宅界隈での行動が増えてきたこの頃。

ファッションのプロたちは、どんな服装で気分を上げているのか。こんな時代だからこそ、スリーマイルウェアでスマイリーに!

隙なし、窮屈さなし、本気なし!種さんが実践するシックでラクな “スリーマイルウェア”
フリープランナー 種市 暁さん Age 48

教えてくれたのは連載「種カジのタネあかし」でお馴染みのキーパーソン、種市 暁さん。

「歩くのはもともと嫌いじゃなくて」と切り出す種市さんは、愛犬・オカラとの散歩をより積極的に楽しむように。

長い距離を歩くことでコロナ禍での運動不足解消にもひと役買い、「仕事のアイデアも自然と整理されます」と公私で相乗効果を実感している。

ハラダマニアのコートは内側に大小のポケットを完備。

ただし、種カジの辞書にアクティブ一辺倒のスタイリングはあらず。この日は茶色と黒でシックにまとめ、アイテムそれぞれにこだわりが。スウェットパンツを除けば、いわゆるスポーティなチョイスは皆無だ。

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スタンダードサプライのパッカブルポーチは衝動買いにも対応。

「本気っぽいのがどうも苦手で。とはいえ、動きやすさは重視しています。コーデュロイのコートはゆったりしたサイジングで、ポケットが多いから手ぶらで散歩に行ける。インナーのグラフペーパーのニットは、ウォッシャブルだから汗をかいても気になりません。

ちなみに、パンゲアのスウェットパンツはエココットンを混紡しています。サステナブルな感じも、日常と向き合うスリーマイルウェアにマッチするんです」。

さすが、隙なし。しかも足元はまさかのブーツ!

ファスナー式で手軽に着脱可能な、グイディ×ノンネイティブのブーツ。

「スニーカーに比べたら、確かに重いですよ。でも個人的には、ある程度ヘビーなほうがスムーズに足を運べる。ソールもビブラムでぬかるんだ地面を苦にしませんしね」。

髪型を気にせず外出できるニットキャップは、サンフランシスコの市営バス「ミュニ」のオフィシャル。

なるほど。そういえばオカラのカラーもブラウン&ブラックで、まさかのお揃いコーディネイト!?

「わんダフル! そこは想像におまかせします(笑)」。

# スリーマイルウェア# パパラッチ# 種市 暁
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