スニーカー世代を刺激する「一足触発」 Vol.82
2020.11.21
FASHION

“用法用量”を守った大人のアニマル柄スニーカーを冬コーデのスパイスに

’90年代ハイテクスニーカー・ブームを真正面からくらったオーシャンズ世代にとって、インスタポンプフューリーはやはり特別な存在である。

そんな時代の寵児がこの冬、“アニマルパック”となって登場した。これが程良くシブいのよ。

1万9000円/リーボック(リーボック アディダスお客様窓口 0570-033-033)

ベースは黒を基調としているが、アッパーの随所でアイコニックなレオパード柄が存在感を発揮。起毛感のあるプリント素材だからエレガントで、何とも大人びた表情を見せてくれている。

黒とレオパードの掛け合わせがセクシーだ。

’94年のファーストモデルから継承される革新的なポンプテクノロジーを搭載したシルエットは、2020年の今見ても近未来的だ。そこにレオパード柄を合わせることで、エネルギッシュでワイルドな印象が加わっている。

インパクトはあるが派手すぎず、むしろポンプフューリーのデザインと絶妙にマッチ。全体的にアーバンなスタイルにまとまっている印象だ。単調に纏まりがちな冬のコーディネイトにも確変を起こせるに違いない。

黒いボトムスと合わせたらこんな感じ。

言わずもがな、基本的にアニマル柄は派手。一歩間違えば、ファッション的な大怪我につながる。けど、ポンプフューリーという圧倒的なベースの上で取り入れるアニマル柄は、大人にとって“用法用量を守っている”と言える。

さぁ、虎穴に入って虎子を得よう。まぁ、豹だけど。

 

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リーボック アディダスお客様窓口
0570-033-033

原嶋鉄人=文

# リーボック# アニマル柄# インスタポンプフューリー# スニーカー
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