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2020.11.02

ファッション

「サーフカジュアル “着回し” 物語」シーズン2で三浦マーシーが着た服リスト

「サーフカジュアル“着回し”物語」待望のシーズン2が開幕! その着回しワードローブを一挙公開
オーシャンズ看板モデル・三浦理志さんの着回し物語シーズン2がついにスタート!
鎌倉の某有名ビストロで料理長を務める三浦マーシー。同じく料理人だった祖父に幼い頃から手ほどきを受けていただけあって、その腕前は抜群。
私生活では2人の子供に恵まれ、波が上がると海でサーフィン、という湘南ライフを満喫している。
まずはマーシーの、着回しの基本ワードローブをチェック!
 

“着回し”ワードローブ①「アウター」

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【1】「PS ポール・スミス」のコート
【1】「PS ポール・スミス」のコート
ストームガードや水牛トグルが備わるオーソドックスなデザインながら、ブランケット風のライン使いが目を引く一着。フードの内側に襟が付くため、着こなしの幅も広い。7万円/PS ポール・スミス(ポール・スミス リミテッド 03-3478-5600)
【2】「ザ・ノース・フェイス」のジャケット
【2】「ザ・ノース・フェイス」のジャケット
肩口のヨークが特徴的なフリースフーディー。サイドのベンチレーションやカンガルーポケットなど使い勝手抜群。2万円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)
【3】「マディソンブルー」のジャケット
【3】「マディソンブルー」のジャケット
スーパー100sのラムズウールを両面起毛させたダブルフェイス素材が心地良いハンティングブルゾン。ウエスタンヨークを模した個性的な両胸ポケットが赤×黒チェックに映える。16万8000円/マディソンブルー 03-6434-9133
【4】「RHC」のジャケット
【4】「RHC」のジャケット
ウォッシュド加工の風合いが絶妙なフィールドジャケット。四つポケットがアクセントで万能に使える。3万9000円/RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
【5】「エイチ ビューティ&ユース」のジャケット
【5】「エイチ ビューティ&ユース」のジャケット
ビッグシルエットやオープンカラーなどのヒネリを加えたコーチジャケット。中綿を備えた保温性も◎。6万円/エイチ ビューティ&ユース 03-6438-5230
【1】「PS ポール・スミス」のコート
【2】「ザ・ノース・フェイス」のジャケット
【3】「マディソンブルー」のジャケット
【4】「RHC」のジャケット
【5】「エイチ ビューティ&ユース」のジャケット
 

“着回し”ワードローブ②「トップス」

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【6】「ベアフット ドリームズ フォー RHC」のカーディガン
【6】「ベアフット ドリームズ フォー RHC」のカーディガン
モコモコ感が心地良い、ポリマイクロファイバーを編んだコージーシック素材でお馴染みのブランド。RHC別注は、ネイティブ柄をグレイッシュに表現したVネックカーディガン。3万4000円/ベアフット ドリームズ フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
【7】「メキパ」のパーカ
【7】「メキパ」のパーカ
サーファーが愛するメキシカンパーカを、スウェット素材で洗練させた。ゆるいシルエットで着心地も良好だ。2万6000円/メキパ(アンシングス 03-6447-0135)
【8】「レッドイヤー」のニット
【8】「レッドイヤー」のニット
ヨーロッパのヴィンテージウェアから着想を得たシンプルなリブ編みニット。編み針の本数調整で畝を表現する丁寧な作りの日本製。4万5000円/レッドイヤー(ポール・スミス リミテッド 03-3478-5600)
【9】「ストーンアイランド」のパーカ
【9】「ストーンアイランド」のパーカ
縫製後に染色を施したサックスブルーが、起毛させたスウェット地に映える。裏パイルの肌触りも良好。3万9000円/ストーンアイランド 03-5860-8360
【10】「サタデーズ ニューヨークシティ」のスウェット
【10】「サタデーズ ニューヨークシティ」のスウェット
ボディカラーと同色のカーキの刺繍によって、都会的な雰囲気も加わる。裏起毛でふんわり。1万7000円/サタデーズ ニューヨークシティ www.saturdaysnyc.co.jp
【11】「フランク&アイリーン フォー RHC」のシャツ
【11】「フランク&アイリーン フォー RHC」のシャツ
小襟で片胸ポケットが人気のベーシックなモデル「ルーク」をRHCが、青×黒のシェファードチェックのブラッシュドコットンネルで別注。くたっとした質感が肌に馴染む。2万8000円/フランク&アイリーン フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
【12】「ビームス プラス」のシャツ
【12】「ビームス プラス」のシャツ
オーセンティックなアメカジ感を表現した超長綿ブロード素材の日本製シャツ。汎用性は無限大。1万8000円/ビームス プラス(ビームス プラス 原宿 03-3746-5851)
【6】「ベアフット ドリームズ フォー RHC」のカーディガン
【7】「メキパ」のパーカ
【8】「レッドイヤー」のニット
【9】「ストーンアイランド」のパーカ
【10】「サタデーズ ニューヨークシティ」のスウェット
【11】「フランク&アイリーン フォー RHC」のシャツ
【12】「ビームス プラス」のシャツ
 

“着回し”ワードローブ③「ボトムス」

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【13】「バナナ・リパブリック」のデニム
【13】「バナナ・リパブリック」のデニム
スリムフィットモデルのデニム「レガシー」は、14オンスのストレッチ素材を採用。節水ウォッシュ加工による、グレーに近い色落ちでどんなトップスも大人らしく見せてくれる。9081円/バナナ・リパブリック 0120-77-1978
【14】「リーバイス ビンテージ クロージング」のデニム
【14】「リーバイス ビンテージ クロージング」のデニム
ライトインディゴが海男的な、’80年代初頭のリーバイス501復刻版。ノンセルビッジモデルの先駆け。2万8000円/リーバイス ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
【15】「タトラス」のパンツ
【15】「タトラス」のパンツ
アタリやパッカリング加工でヴィンテージ感を醸すゆったりめのカーゴ。コットン×ナイロン生地を使用。3万5000円/タトラス(タトラスインターナショナル 03-5708-5188)
【16】「ウィンダンシー×ディッキーズ」のパンツ
【16】「ウィンダンシー×ディッキーズ」のパンツ
オリジナルのTCツイルを使用し、ツータックのワイドなシルエットに仕立てたウィンダンシー別注のディッキーズ。1万5000円/ウィンダンシー×ディッキーズ(エリオット 03-5708-5757)
【17】「サンセ サンセ」のパンツ
【17】「サンセ サンセ」のパンツ
スタイリストの梶雄太さんがディレクションする、シンプルなデザインが魅力のブランドから。バーガンディのコーデュロイゆえにワイドシルエットのカーゴパンツが大人らしく映える。2万円/サンセ サンセ(ブランドニュース 03-3797-3673)
【18】「ザ・ノース・フェイス」のパンツ
【18】「ザ・ノース・フェイス」のパンツ
携行できて軽量なエクスプローラーパーセルシリーズのリラックスパンツ。ストレッチ性や撥水性を備えた細身の一本。1万9000円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)
【13】「バナナ・リパブリック」のデニム
【14】「リーバイス ビンテージ クロージング」のデニム
【15】「タトラス」のパンツ
【16】「ウィンダンシー×ディッキーズ」のパンツ
【17】「サンセ サンセ」のパンツ
【18】「ザ・ノース・フェイス」のパンツ


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