この夏、あれもしたいし、コレも欲しい! Vol.2
2020.08.01
FASHION

ヴィトン&グッチが全力を注いだ渋谷の「MIYASHITA PARK」が遂にオープン

渋谷の中心地、宮下公園が複合施設「MIYASHITA PARK」となって、7月28日にオープンした。

まず、概要を説明したい。

宮下公園とは、東京・渋谷駅すぐから原宿駅に向けて、山手線沿いの南北約330mにわたる細長い公園で、ストリートカルチャーの中心地として、首都圏在住者には馴染み深かったと思う。

このたびの「MIYASHITA PARK」としての再開発では、90に及ぶショップ&レストランが並ぶ地上3階の商業施設、北端には地上18階建てのホテルを併設し、地上4階にあたる屋上部分に、公園機能を有したパブリックスペースが設けられる。注目を集める渋谷再開発における目玉のひとつだ。

そんな鳴り物入りの施設だけに、ハイブランドが注目しないわけがない。軒を連ねるのは、ルイ・ヴィトン、グッチ、プラダ、バレンシアガ!

チカラが入っているその様子は、2大ブランドのショップ限定アイテムを見ても明らかだ。

ストリートカルチャーを代表するアイテムのひとつといえるのがフーデッドパーカであろう。/ルイ・ヴィトン
ストリートカルチャーを代表するアイテムのひとつといえるのがフーデッドパーカであろう。この限定モデルでは、上質毛皮の最高峰、ミンクファーを大胆にも採用。271万円/ルイ・ヴィトン 0120-00-1854

ルイ・ヴィトンのパーカについては、単なるモコモコ素材ではなく、超高級素材のミンクファー。東京の中心地という華々しさと、ストリートテイストを融合したハイセンスな一着だ。

さらには、モノグラム・モチーフを、カオティックに配置するというストリート的な手法で、遊び心をフルに表現しているのだ。ゴージャス&ストリートという、モードの最先端を肌で感じられる。

 

最新コレクション「グッチ オフ ザ グリッド」のバックパック
再生ナイロン糸からなるエコニール ファブリックを用いるなど、サステナブルな視点でのものづくりに注力した最新コレクション「グッチ オフ ザ グリッド」から。このバックパックは、オレンジとイエローのみ、グッチ 渋谷 ミヤシタパーク限定展開。H42×W32×D18.5cm 20万円/グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)

そして、グッチは、先頃登場した、サステナブルなナイロンを用いたコレクション「グッチ オフ ザ グリッド」から、オレンジのバッグをエントリー。最先端のクリエイションを注ぎ込むところからも、ブランドの意気込みが感じられる。

両ブランドともに大きく肩を回して、我々を待ち構えてくれているというわけだ。

なお、オーシャンズでは、いち早くオープンしたルイ・ヴィトンのショップ内覧会に潜入を果たし、NIGOさんとのコラボレーションが揃う、世界初となるメンズ専門店の様子も確認しており、期待値はMAX。

まずは訪れて、その空気感を味わってみてほしい。

 

※新型コロナウイルス感染拡大予防のため現在、事前予約制・入場制限を行っています。詳しくは公式HPをご確認ください。

 

清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 髙村将司=文

# グッチ# ルイ・ヴィトン# MIYASHITA PARK
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