それは禁断の着心地……愛さずにはいられない「楽な服」! Vol.17
2020.04.13
FASHION

オークリーの定番サングラス・フロッグスキンが待望の進化的復刻!

キター! フロッグスキンの復刻版だ! サーフやスケートなどのストリートスタイル育ちならば、一度は手にした(目にした?)ことがある同輩も多かろう定番サングラス。

この界隈では、チノにおけるディッキーズや、スニーカーにおけるヴァンズあたりと並び称して差し障りないはずだ。

フロッグスキンの復刻版サングラス/オークリー
第1世代は日本製だったが本作ではUSA製に変更。各2万1000円/すべてオークリー(ルックオスティカジャパン 0120-009-146)

誕生は1985年。当時40USドルのライフスタイルモデルとしてリリースされたフロッグスキンは、その手軽さと、フレームとレンズの組み合わせによる20を超えるバリエーションで’80年代のポップシーンに名乗りを上げ、人気は上昇。

’90年代終盤に一時発売休止の憂き目にも。それでも2007年に待望の復活を遂げて以降、素材やパーツ、ディテールの変更、アジアンフィットの追加など、進化の勢いは右肩上がりに。オークリーを世界的なブランドに導いたのであった。

[上]メタルヒンジの横にはカエルの手のマークが。[下]プリントロゴの横に「35」を表現した三角形と五角形が配される。

そして35年後の今、改めて第1世代のディテールに立ち返りつつ、最新性能をうまくミックスさせたのがこの復刻モデルなのだ。モールドとなっていたヒンジはメタル、ブランドロゴもプリント仕様と往時のものに、カラーパレットもオリジナルに。

フレームは丈夫で軽量素材の「O マター」、レンズは「プリズム」とアップデート。長い歴史を持ち、コレクターも多いなかで、まさに待望の進化的復刻。これからの日差しにいち早く対応するには、もう迷ってはいられない!

 

清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 髙村将司=文

# オークリー# サングラス# 復刻モデル
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