センスがいい男たちと考察! 「大人カジュアル」ガイドブック Vol.18
2020.03.10
FASHION

意表を突くビッグコラボにグサッ。ヒネリが効いたデニムスタイル

デニムの安心感に浸っているところに、グサッ! っと意表を突くコラボを発見。僕らのツボをつくアレンジに、思わず食指が動きます。

 

よく見ると違和感が! “ねじれ”で定番スタイルに光を

「ファセッタズム ×リーバイス」のデニム
デニム3万1000円/ファセッタズム ×リーバイス、ジャケット4万6000円/ファセッタズム(ともにファセッタズム 表参道 03-6459-2223)、Tシャツ5800円/ロンハーマン 03-3402-6839、靴2万8000円/クラークス オリジナルス(クラークスジャパン 03-5411-3055)

「ファセッタズム ×リーバイス」のデニム
ウエストから裾まで“ねじれ”を加えたファセッタズム作のツイストデニムが待望の復活。しかも今回はリーバイス「501」の生地を使ったコラボ。勢いのあるブランドらしいヒネリ、である。

Point
・アウターが白だから、中は黒で引き締める。デニムがきちんと見える丈感で。
・パンツの特徴あるディテールを際立たせるため、トップスはシンプル顔を。
・細身テーパードにはボリューム感のある靴をセレクトして存在感を際立たせた。

 

ヴィンテージを改良した“サンダルカット”の最新版

「ラングラー フォー ロンハーマン」のデニム
サンダルもいいけど、ローテクな靴もよく合う。レザーならより上品に。デニム2万3000円/ロンハーマン 03-3402-6839、ニット2万9000円/ラッド バイ デミリー(サザビーリーグ 03-5412-1937)、靴1万9000円/フリーリー フット(パドル 03-6455-4411)

「ラングラー フォー ロンハーマン」のデニム
ほんの少しフレアしたクロップト丈の、まさにサンダルが似合う「サンダルカット」。ラングラーの1950年代「11MWZ」から着想を得て、サイズやレングスをリサイズした別注作だ。

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業界一の古着識者が監修した本気の“温故知新”デニム

「ヤヌーク × フジハラユタカ コラボデニム」のデニム
デニム4万円/カイタックインターナショナル 03-5722-3684、ジャケット6万3000円/アワー レガシー(エドストローム オフィス 03-6427-5901)、ポロシャツ1万6000円/ユニオンランチ(サザビーリーグ 03-5412-1937)、スニーカー7500円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)

「ヤヌーク × フジハラユタカ コラボデニム」のデニム
古着の名店、ベルベルジンの藤原 裕氏監修によるもの。インディゴの濃淡やヒゲのエッジなど、リアルなヴィンテージ感を追求した。スリムストレートで、佇まいが古着風でもスッキリ。

 

“歴史”を再現した生地による重みをGジャンで体感!

「サカイ × ビヨンデックス」のジャケット
サイドのジップからチラッとインナーを。淡いピンクで遊び心もたっぷり。ジャケット6万9000円/サカイ × ビヨンデックス、Tシャツ2万9000円、パンツ4万9000円/すべてサカイ 03-6418-5977

「サカイ × ビヨンデックス」のジャケット
日本ブランドのビヨンデックスが開発した、’40年代の生地を再現する「WW Ⅱ」。ネップ感があり、粗野な風合いが特徴のデニムで、サイドにジップを走らせたサカイのジャケットを仕上げた。

 

清水健吾=写真 葛西信博=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 谷中龍太郎、黒澤卓也=文

# サカイ# リーバイス# ロンハーマン# Gジャン# デニム
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