みんなの“欲しいモノ”を徹底特集! 「2020年、これ始めます」カタログ Vol.75
2020.02.24
FASHION

カタすぎずユルすぎないナイトカジュアルにはカーディガンが必須だ

オーシャンズがあまり話題にしてこなかった、大人の夜。今年はちょっと向き合ってみたい。それには、格好が肝心。カタすぎずユルすぎないナイトカジュアルで素敵な夜生活を!

 

素敵なナイトカジュアルでルーフトップバーへ

渋谷区道玄坂 東急プラザ渋谷17階・18階「セラヴィ レストラン & スカイバー」

大人の夜遊びといっても、クラブでパリピ的な話でも、どこぞのお姉さまと云々という話でもない。夜を過ごすにも、服装ひとつで気分も変わるという話。

例えば、友人と観劇して、流れで晩飯に向かう。訪れた友人の行きつけが、ほどほどに「いい店」だった!とか。そんなときストリート的どカジュアルだったら、少しだけ気まずい。

とはいえ、TPO違反と目くじらを立てられるほどでもなく、スーツやジャケパンの必要もない。カタすぎずユルすぎず、それでもサマになる装いが、適当なんだと思う。

そこでオーシャンズが考えた大人のナイトカジュアルがこちら。

程良く遊びも利かせた最上級のナイトカジュアル/エルメス
カーディガン29万4000円、シャツ7万5000円、パンツ16万8000円、サンダル6万6000円/すべてエルメス(エルメスジャポン 03-3569-3300)

程良く遊びも利かせた最上級のナイトカジュアル
夜に映えるピンク×グレーの配色。カジュアルな格好だけに、素材の質感がコーディネイトの見え方に大きく影響する。カーディガンに使われているのは滑らかなコットンカシミヤ。ピンクの発色が美しい。今季のキーカラーで「バブルガム」と名付けられている。

随所にレザーを配した大胆な編み柄からも、ナイトライフを楽しむ遊び心が感じられる。ベルテッド仕様の太いスラックスも上質なツイル生地で、歩くたびにひらりとなびくドレープが美しい。こんなふうに新鮮で楽しい装いが、ナイトライフへの原動力を与えてくれるのだ。

 

ゆったりしたカーディガン&太めスラックスの組み合わせ。カーディガンなら、ジャケットほどの「カタさ」や「キメ感」はないが、“真っ当な大人”に見える。合わせるなら、そのリラックス感を汲みながらトレンド感まで両得できる太めスラックスだ。上質であれば、なお素晴らしい。日常と非日常をシームレスにつないでくれそうだ。

今ならこの格好で、先頃東急プラザ渋谷にオープンした、マリーナベイ・サンズのルーフトップバー「セラヴィ」で、妻や友と語らいのひとときを過ごすのはどうだろう。豊かな夜が過ごせると思うんだが。

ジャケット代わりのカーデとゆったりスラックスがマッチ
カーディガン3万7000円/ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ(ザ・ハートブレイカーズ 03-6447-0361)、パンツ4万6000円/ニート イタリー(にしのや 03-6434-0983)

Key Items
ジャケット代わりのカーデとゆったりスラックスがマッチ
カーディガンは、緩めのフィッティングに加えて、毛脚の長いモヘア混ニットの肌触りが秀逸。そこに日本のパンツ専業ブランドがイタリアの名門に別注したデニム風コットンリネン生地のワイドスラックス。白シャツなんかを合わせても良さそうだ。

 

セラヴィ レストラン & スカイバー
住所:渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷17階・18階
電話番号:0800-111-3065
営業:11:00〜15:00(14:30LO)、17:00〜24:00(フード23:00LO/ドリンク23:30LO)
カフェは15:00〜17:00(16:30LO) 無休
www.celavi.com/tokyo

 

清水健吾=写真(人物) 山本雄生=写真(風景) 鈴木泰之=写真(静物) 菊池陽之介=スタイリング  髙村将司=文

# ナイトカジュアル# ルーフトップバー
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