スニーカー世代を刺激する「一足触発」 Vol.47
2020.01.28
FASHION

ミラノで出会った大人の理想的なスニーカーが、日本にも上陸していた!

どこに行くにもスニーカーでOKだと思っていたのにどこかで分別がつくようになり、「さすがにここでは」なんて自制するようになった覚えがある人、手ぇ挙げてー。

いますね、チラホラ。

でも結局はスニーカーが好きなんですよ、みんな。格好いいし、そもそも楽だし。そこに大人っぽさまで加われば無敵だし。

そう、その“大人っぽさ”が問題なのだが、「格好良く」て「楽」で「大人っぽい」という3つの条件を見事に満たすスニーカーを、ミラノコレクション中に訪れたトッズの旗艦店で見つけた。それが、この「ノーコードX」だ。

「ノーコード」シリーズの4代目/トッズ
「ノーコード」シリーズの4代目。日本では1月25日(土)に発売されたばかりの注目株だ。このほか、黒、白の3色展開。9万3000円/トッズ(トッズ・ジャパン 0120-102-578)

プロダクトデザイナーのソク・ヨンベさんを迎え、これまでの発想にはなかったスニーカーを作り上げていくラインとして2018年に初代がローンチ。みるみるうちに人気となり、先日、その4代目がミラノで発表されたのだ。

ミラノ・モンテナポレオーネ通りの旗艦店での発表会。歴代のモデルも並んだディスプレー。
ミラノ・モンテナポレオーネ通りの旗艦店での発表会。「ノーコードX」が壁面にずらりと並んだ。

ニットアッパーにカーフレザー、ラバーパーツという異素材を組み合わせ、メタルのコードストッパーを使ったシューレースが、品のあるハイテク感を醸し出す。

ヒールに挿した赤がアクセント。

横から見ると、さりげなくブランドのイニシャル「T」を象っていたり、ヒールにペブルを配したり。随所にアイコニックな仕様をまぶしたセンスにニンマリ。その時点でソク・ヨンベさんの術中に見事にハマってしまっている恰好だ。

そして、ひと度足を入れれば、その感動はさらに倍。トッズが培ってきた靴作りのノウハウを凝縮させた“見えないところ”へのこだわりがハンパじゃなく、ソフトなクッション性とニットアッパーゆえのフィット感で、もはやスニーカー以上の快適さを満喫させてくれる。

各9万3000円/トッズ(トッズ・ジャパン 0120-102-578)

「既存のコード(規則)に生じる変化に対応するプロダクトを作る」というコンセプトで始まった「ノーコード」。4代目のプロダクトを見る限り、トッズは現代にフィットする新たなコードを見つけた感がある。

“4代目”は当然ミラノでも評判だったのだが、日本での発売日となった先週末、販売店となったトッズ銀座本店はじめ、メンズの取扱店舗には多くの人が集まった。ということで、冒頭で手を挙げたのに「ノーコードX」を知らなかった人は、マストでチェックしておくべし。

 

[問い合わせ]
トッズ・ジャパン 
0120-102-578

# スニーカー# トッズ# ノーコードX
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