2019.11.12
FASHION

お洒落のプロはこうはく! 今知りたいチノパン&軍パンお手本コーデ

平日戦い続けた戦士たちが、休息を得る安息の日。いったい何をはいて過ごすべきなのか。はき慣れたデニムは安心できるけど、そればかりでは能がない。
この秋冬は視野を広げ、チノパンや軍パンに目を向けてみてはどうだろう。少し見ぬ間に華麗に進化を遂げた2種のパンツは、改めて興味深く、その魅力とともに大人だからこそのはき方をレクチャーする。

最近、チノや軍パンが気になるという2人のお洒落のプロ。今、どんな気分で、どんな着こなしをしているのか見せてもらった。

 

【チノパン】トラッドな装いで、きれいめコーディネイトに

ここ最近は、きちんと洋服を着よう!という気分になり、トラッドな服を手に取ることが多いです。その流れでチノパンを最近またはくようになりました。

エディフィス コンセプター 紺野浩靖さん Age 42
エディフィスのコンセプターとして、ブランド全体のディレクション業を行う紺野さん。「少し前まではイージーパンツなどをはいて、スポーティな格好が多かったですが、ここ最近は、きちんと洋服を着よう!という気分になり、トラッドな服を手に取ることが多いです。その流れでチノパンを最近またはくようになりました」。

今日はいているのは6年くらい前に購入したエディフィスのもの。昔は太く感じたシルエットが、今はちょうど時代の空気感とマッチ。
コートの中はこんなスタイル!

今日はいているのは6年くらい前に購入したエディフィスのもの。昔は太く感じたシルエットが、今はちょうど時代の空気感とマッチ。タータンチェックのコートやスタンスミスなど、合わせたアイテムもやはりトラッドなもの。全体的にゆったりシルエットだが、きれいめにまとめたコーディネイトは参考になる。

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【軍パン】上質でシンプルなトップスを合わせれば間違いなし

「ずっとブラックスタイルだったので、何か色を入れたいなと思ったときに、軍パンをチョイス」。

スタイリスト 荒木大輔さん Age 43
本誌をはじめ、俳優や広告のスタイリングなどで活躍する、スタイリストの荒木さんは、個人的に数年おきに軍パンブームがくるそうだ。「ずっとブラックスタイルだったので、何か色を入れたいなと思ったときに、軍パンをチョイス」。そこから荒木さんのなかで軍パン熱が再燃。「見た目もシルエットも、普通な感じが気に入っています」。

「カーゴポケットが装飾的な役割をしているので、トップスはとにかくシンプルに」と合わせたのはテアトラのコートとメゾン マルジェラのニット。
コートの中はこんなスタイル!

コーディネイトのポイントを聞くと「カーゴポケットが装飾的な役割をしているので、トップスはとにかくシンプルに」と合わせたのはテアトラのコートとメゾン マルジェラのニット。サイジングはジャストで。センス良く見えるが、誰でも真似できる、まさに手本となるコーディネイトだ。

 

斉藤翔平=写真 谷中龍太郎=文

# エディフィス# スタイリスト# チノパン# 軍パン
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