オーシャンズな男は「ずばりDENIMに戻りたい」 Vol.50
2019.10.26
FASHION

日本の気鋭革職人が “1cmのスキマ” で解決した「ミニ財布あるある」

ここ数年で、じわりとブームになっているもの。それがミニ財布だ。紙幣、カード類、小銭を収納できるコンパクト設計で、長財布のようにデニムのポケットからハミ出さずに収まることから、休日のお供にする人も多いように見受ける。

「畳んだ紙幣が、ジップに噛んで開閉しにくい」。実はこれ、使用者の“あるある”なお悩み。横長の紙幣をセンターから2回畳む4つ折りでギリギリ入る設計のものが多いためだ。ところが、日本の気鋭革職人が手掛けるブリックは、少しの機転でソリューションを与えたのだ。

ここ数年で、じわりとブームになっているもの。それがミニ財布だ。
写真のブラックのほかに、色鮮やかなブルーも用意。H9.5×W12.5×D1.8cm 2万5000円/ブリック 03-6379-2307

秘密は、Rのついたジップ。畳んだ紙幣が1cm程度離れるグッドデザインで、あの「紙幣噛み」が解消。

外側にはソフトシュリンクによるシボ入りイタリアンレザーを、内側には国産の鞣しによる牛革を使用し、表情に変化をプラス。本体のサイドにはフラップ式小銭入れとポケット式カード入れを装備。

これひとつあれば、さまざまな日常の決済に対応可能。ありそうでないアイテムを見つけると心が躍るよね。

 

清水健吾=写真 柴山陽平=スタイリング 髙村将司=文

# ミニ財布# レザー
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