2019.10.07
FASHION

リジッドデニムを上品に見せる、ベージュ&オリーブのトップス

デニムの象徴、混じり気のないインディゴ。この上品で深い色を引き立て、美しく輝かせるのは、明度の高いベージュを中心にするその周辺の色のトップスだ。


ミルクティー色のトップスで爽やかに、鮮やかに

着慣れたアメリカントラッドな組み合わせに合わせたのは、コーンミルズ社のホワイトオーク工場で作られた稀少なセルビッジデニムで仕立てたカリフォルニア産ジーンズだ。
デニム2万4000円/テイラースティッチ(テイラースティッチ コンセプトショップ 0120-776-560)、シャツ1万5000円/ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)、肩に掛けたニット6万5000円/ヘリル(アンシングス 03-6447-0135)、靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店 ︎03-5766-6688)

オックスフォードシャツが生み出すマットなホワイト。そしてミルクティー色のニットの上質な素材感。着慣れたアメリカントラッドな組み合わせに合わせたのは、コーンミルズ社のホワイトオーク工場で作られた稀少なセルビッジデニムで仕立てたカリフォルニア産ジーンズだ。柔和な白のレフ板効果で、濃色のリジッドがよりいっそう鮮やかに映えるのだ。


ライトオリーブのスウェットで“男らしさ”をトッピング

クラシカルなディテールを踏襲しつつ時代性も忘れないスリムストレートを、気取らないスウェットシャツで日常使い。
デニム1万7000円/エドウイン ︎0120-008-503、スウェット2万7000円/ロンハーマン 03-3402-6839、Tシャツ1万7000円/ビズビム 03-5468-5424、ブーツ9万6000円/ビズビム(F.I.L. TOKYO 03-5725-9568)、ベルト1万4000円/メゾン ボクネ(エディフィス 新宿 03-5366-5481)、メガネ4万3000円/オリバーピープルズ(ルックスオティカジャパン 03-3514-2950)

クラシカルなディテールを踏襲しつつ時代性も忘れないスリムストレートを、気取らないスウェットシャツで日常使い。優しいライトオリーブなら“男らしさ”のスパイスが加わる。ブラウンスエードの小物を使って品の良さを強調したい。


深みのある定番ストレートをサンドベージュでフレンチに

大好物ブランドの定番ストレート「ニュースタンダード」。
デニム2万円/A.P.C. 03-3710-7033、コート10万8000円/コモリ(ワグ インク ︎03-5791-1501)、Tシャツ7800円/チャコール(チャコール トーキョー 03-6432-5267)、スニーカー9000円/ナイキ SB(ナイキ 0120-6453-77)、キャップ9000円/アナクロノーム(アナクロノーム コンテキスト ギャラリー 03-5784-2669)

大好物ブランドの定番ストレート「ニュースタンダード」。独特の深い色合いは、直球の優しい色=サンドベージュがよく似合う。レトロスポーティなアイテムにビッグシルエットのコートをひと羽織りすれば、BCBG的な薫りさえ漂う。


色気も味方にするピンクベージュの“シャツイン”

形のいいデニムほど、“シャツイン”は取り入れたいスタイル。
デニム1万8000円/サウスポイント、カットソー9500円/エストネーション(ともにエストネーション ︎0120-503-971)、シャツ2万4000円/オーラリー ︎03-6427-7141、ブーツ6万8000円/パラブーツ(パラブーツ青山店 ︎03-5766-6688)、ヴィンテージの腕時計19万8000円(江口時計店 0422-27-2900)、サングラス3万8000円/アイヴァン(アイヴァン PR ︎03-6450-5300)

形のいいデニムほど、“シャツイン”は取り入れたいスタイル。ふんわりシルエットに仕立てたピンクベージュの一枚を、表情が豊かな肉厚14オンスデニムを使ったスリムテーパードにインすれば、ほんのりと色気も立ち上る。


谷田政史(CaNN)=写真(人物) 鈴木泰之=写真(静物・取材)、鈴木克典=写真(静物)  菊池陽之介=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 髙村将司、川瀬拓郎、いくら直幸、増山直樹=文

# デニム# ベージュ
更に読み込む