一目惚れ、もう迷わない サイコーッ!の夏カジ。 Vol.49
2019.07.24
FASHION

盛り上がる90年代ストリートスタイル。今、短パン×ブーツが再び

裏原宿が盛り上がりを見せ始めた’90年代中盤。それまでは王道アメカジよろしくジーンズに合わせる人が多かったブーツは、東京的なストリートスタイルの影響を受け、ショーツとソックスとのコーディネートがファッションになっていった。

その後スニーカーの台頭であまり見かけなくなったこのスタイル。だが、’90年代ストリートを回顧する動きとともに再度盛り上がりを見せ、懐かしさからレッド・ウィングを筆頭にブーツを求める動きが顕著になっているのだ。

夏にサンダルばかりじゃ能がない。あえてのブーツ、短パンにブーツが今また面白いと思うのだ。

 

「ブランドストーン」

’90年代に入るとブランドのなかでも一躍脚光を浴び始めたのが、サイドゴアブーツだ。

オーストラリアの自然豊かなタスマニア島で生まれたのがブランドストーンだ。’90年代に入るとブランドのなかでも一躍脚光を浴び始めたのが、サイドゴアブーツだ。

カジュアルなスタイルに取り入れやすいデザイン性の高さに加えて、履きやすくて丈夫。しかもソールに縫い目がないため靴底から水が浸入しにくいという機能性を備え、グリップ力も高く歩きやすいことから日に日に注目度は上昇。手頃な価格も影響して、現在にいたるまで安定した人気を誇る。

足元の武骨さを緩和すべく、ニットベストをイン。
ブーツ2万3000円/シードコーポレーション 03-6709-9662、ショーツ2万2000円/ネイバーフッド(ネイバーフッド 原宿 03-3401-1201)、ベスト2万9000円/フランネル(ブルーム&ブランチ青山 03-6892-2014)、Tシャツ6000円/オンブレ ニーニョ(ディアゲスト 03-6452-6855)、ソックス1500円/ノンネイティブ(ベンダー 03-6452-3072)

足元の武骨さを緩和すべく、ニットベストをイン。

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「レッド・ウィング」

もともとレッド・ウィングの定番作だったアイリッシュ・セッターは、1997年に別の独立したブランドとして歩み始める。

もともとレッド・ウィングの定番作だったアイリッシュ・セッターは、1997年に別の独立したブランドとして歩み始める。その後、2011年に日本市場からの懐かしむ声に応えるべくレッド・ウィングのもとで復刻されたのがこちら。

茶色の芯を持つ伝統的なレザー「ブラック・クロンダイク」も復刻し、6インチのモックトゥという伝統的なディテールを備える姿で甦ったのだ。S.B. Foot社によって鞣されたエクスクルーシブなレザーは履き込むほどに味が出る。

短パン×ブーツに加え、モノトーンでまとめるのも、’90年代をストレートに感じるコーディネイトだ。
ブーツ4万1500円/レッド・ウィング・ジャパン 03-5791-3280、ショーツ1万9000円/ホワイトマウンテニアリング×グラミチ(ホワイトマウンテニアリング 03-6416-5381)、ポロシャツ2万9000円/アンデルセン-アンデルセン(メイデン・カンパニー 03-5410-9777)、ソックス2500円/MXP(ゴールドウイン 0120-307-560)、バングル1万8000円/アダワット トゥアレグ 050-5218-3859

短パン×ブーツに加え、モノトーンでまとめるのも、’90年代をストレートに感じるコーディネイトだ。

 

清水健吾、山本雄生=写真 荒木大輔、菊池陽之介=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)、松本和也(W)=ヘアメイク 加瀬友重、谷中龍太郎、黒澤卓也=文

# レッド・ウィング# ’90年代# ブーツ# 短パン
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