2019.06.13
FASHION

いつもと逆の分け目でボリュームをプラス。ショートの実用ヘアアレンジ術

オーシャンズ世代を代表する本誌看板モデルの平山祐介さんを迎え、40代にとって実用的なヘアアレンジをここに伝授。

大胆にカットせずとも、ちょっとしたアレンジでここまで変われる!

いつものユースケ
平山祐介のヘアアレンジ術毛流れに沿って右に分け目を入れ、トップをフラットにして、サイドを流した七三分け。

ARRANGEMENT ① 逆分けアップバング

ヘアアレンジ①髪の反発によって自然に立ち上がり、トップにボリュームが出る。平山祐介のヘアアレンジ術

いつもと逆の分け目
毛流れ(=つむじから渦のように流れる方向)に沿って、自然にできる分け目とは逆に分け目を入れる。髪の反発によって自然に立ち上がり、トップにボリュームが出る。

前髪をボリュームアップ
顔つきのせいか、直毛で剛毛と思われがちなユースケだが、実際の毛質はクセがあり、柔らかい。分け目を変えて前髪に高さを持たせてセットし、少しだけリーゼント風に。

自然体なマット仕上げ
シーミスト(海水成分入りスタイリング剤)を全体にスプレーして馴染ませ、コームとドライヤーでセット。適度なコシが出て、手櫛でさっと直せる。マットな質感で柔らかに。

平山祐介のヘアアレンジ術

サイドと襟足をそれぞれ3cmほどカットし、トップは7cm、前髪は10cmに。絶壁気味の後頭部はボリュームを残して、頭の形状をバランス良く整える。無造作だけど清潔感があるアップバング(=前髪上げ)スタイルで、優しげな雰囲気に。

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ARRANGEMENT ② 前髪を下ろして柔らかに

ヘアアレンジ②前髪を下ろして柔らかに。いつもの分け目のまま、ヘアオイルを馴染ませてツヤ感をプラス。平山祐介のヘアアレンジ術

いつもの分け目のまま、ヘアオイルを馴染ませてツヤ感をプラス。クセ毛によるウェーブ感を残し、前髪を下ろして優しげな印象に。


ユースケの髪型遍歴
硬派なイメージのショート

平山祐介
© 川田有二

こちらはオーシャンズ2013年11月号から。役作りの影響でソフトモヒカン風だった。「今の髪型は、自分で簡単にセットできて、なおかつこれまでのイメージにない、柔らかな雰囲気になるのがいい」。


ヘアメイク
yoboonさん Age 50

yoboon

「オーシャンズ」をはじめ、ファッション誌や広告など多方面で活躍。今回はマーシーとユースケからの希望で、実際の撮影現場でも活用しているカットとアレンジ術を伝授していただいた。

清水健吾=写真 yoboon(coccina)=ヘアメイク 川瀬拓郎=編集・文

# ショートヘア# ヘアアレンジ# 平山祐介
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