2019.06.12
FASHION

ちょっとの違いで全然違う! ミドルクセ毛を活かすヘアアレンジ術

オーシャンズ世代を代表する本誌看板モデルを迎え、40代にとって実用的なヘアアレンジをここに伝授。

クセ毛のマーシーこと三浦理志さんも、大胆にカットをせずともここまで変われる!

いつものマーシー

クセ毛を活かしたいつものワイルドなスタイルもいいが、今回はサイドを重点的に5cmほどカット。

ARRANGEMENT ①
ナチュラル系ユルフワ・オールバック

ヘアアレンジ①通常のオールバックのように、ポマードでぴったりと撫で付けるのではなく、クセ毛を活かして流すように。

トップは撫で付けない
通常のオールバックのように、ポマードでぴったりと撫で付けるのではなく、クセ毛を活かして流すように。シーミスト(海水成分入りスタイリング剤)を馴染ませて、手櫛でサッとかきあげてドライヤーでセット。

サイドは自然な流れを
いつものクルクルカーリーヘアがラフすぎるときは、毛流れに沿ってサイドを少し抑えながら、後ろ方向へ流す。それだけで、妙にきちんと感とセクシーさが出てくるのだ。

スタイリング剤で固めない
このアレンジを教えてくれたヘアメイクアーティスト、yoboonさんおすすめのシーミストには、髪全体に適度なコシを持たせつつ、適度なセット力もある。スタイリング剤特有のギラ付きがなく、マットで落ち着いた見た目に。弱アルカリ性で地肌に優しく、消臭効果も高い。

お馴染みのカーリーヘアは、パーマではなく自毛。そもそも頭の形がいいので、大きなアレンジはせず、シーミストを馴染ませてから、毛流れに沿って手櫛で左右を流すだけ。前髪を上げれば、ビジネスシーンでも違和感なし。

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ARRANGEMENT ②
サイドをコンパクトに

何も手を加えないと左右に広がってしまうので、シーミストをまんべんなく馴染ませサイドを抑える。それだけですっきり品良く見える。


マーシーの髪型遍歴
今思えば優男すぎるかも……

© 川田有二

こちらはオーシャンズの2013年11月号から。当時はサイドと襟足を短くしたミドルに。「以前よりクセが強くなってきて、まとまりにくいのが悩みだったけど、シーミストでこんなに簡単にまとまるとは驚き」。

ヘアメイク
yoboonさん Age 50

「オーシャンズ」をはじめ、ファッション誌や広告など多方面で活躍。今回はマーシーとユースケからの希望で、実際の撮影現場でも活用しているカットとアレンジ術を伝授していただいた。

清水健吾=写真 yoboon(coccina)=ヘアメイク 川瀬拓郎=編集・文

# ヘアアレンジ# ミドルヘア# 三浦理志
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