履けば履くほど「次」が欲しくなる、この奥深き世界よ。やっぱりスニーカーはやめられない Vol.13
2019.03.16
FASHION

攻めすぎず守りすぎずの絶妙なさじ加減、デンハムの真骨頂を堪能せよ

春のデニム選びに迷ったら、いの一番に気になるのは、デニム界を牽引する人気ブランドたち。その今季の動向をリポート。

太シルエットを着こなすコツは、大胆な足首見せでスッキリと

昨今のボトムス界を席巻する「ワイド化」の流れにオッサンたちはどう乗るか。その模範解答が、新シルエットであるその名も「クロップ」。/デンハム
デニム4万3000円/デンハム(デンハム・ジャパン 03-3496-1086)、ジャケット5万4000円/エンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、カットソー1万5800円/SSZ(ビームス 原宿 03-3470-3947)、サングラス3万4000円/モスコット(モスコット トウキョウ 03-6434-1070)、靴1万8000円/ハルタ×エディフィス(エディフィス 新宿 03-5366-5481)

昨今のボトムス界を席巻する「ワイド化」の流れにオッサンたちはどう乗るか。その模範解答が、新シルエットであるその名も「クロップ」。

腿回りにはゆとりを持たせ、裾に向かってテーパード。そして足首が見えるクロップト丈が、スッキリ感を強調。我々好みの適度なダメージ感を備えた、旬なデニムをすっきりと、大人らしくはきこなすことができる。

 

独自の色落ちが楽しめる日本モデルの「MIJDI」

「MIJDI」と銘打たれた、メイドインジャパンコレクションの新作/デンハム
6万6000円/デンハム(デンハム・ジャパン 03-3496-1086)

「MIJDI」と銘打たれた、メイドインジャパンコレクションの新作。その特徴は、独特の経年変化にある。通常のデニムは縦糸のみにインディゴ染めを施すが、こちらは横糸も染色することで色落ちの速度も遅くなり、また陰影のある独特のヴィンテージ感を楽しめるように。写真のスリムタイプ「レーザー」のほか、スキニーの「ボルト」で展開。

 

新色のリジッドタイプなら清潔感アップは確実だ

昨季登場した縦型ポケットのスリムモデル「ヨーク」に加わった新色「ヴァージン・インク・デニム」。
3万円/デンハム(デンハム・ジャパン 03-3496-1086)

昨季登場した縦型ポケットのスリムモデル「ヨーク」に加わった新色「ヴァージン・インク・デニム」。シックな表情に加え、100%土に還る生分解性の優等生でもある。

 

ウワサの“アートなデンハム”が阪急メンズ東京に登場

リニューアルオープンする阪急メンズ東京のコンセプトストア「エーアールシー デンハム」の記念限定モデル/デンハム×アトリエリザーブ
5万円/デンハム×アトリエリザーブ(デンハム・ジャパン 03-3496-1086)

デンハムと同じオランダ・アムステルダムを拠点とするクリエイティブ集団、アトリエリザーブとのコラボアイテム。アルジャン・モハメッドとデリーニオ・フランクの2人組による斬新なアプローチは、この幅広ブルゾンにも顕著に表れている。

古着を解体・再構築し、リジッドとウォッシュドを切り替えた、僕らのデニム愛がまた更新されるグッドデザインだ。こちらは、3月15日(金)にリニューアルオープンした阪急メンズ東京のコンセプトストア「エーアールシー デンハム」の記念限定モデルとしてリリースされる。

 

西崎博哉(MOUSTACHE)=写真(人物) 鈴木泰之=写真(静物) 星 光彦=スタイリング 吉田太郎=ヘアメイク 髙村将司、加瀬友重、山口達也=文

# デンハム# デニム# 記念限定モデル
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