2019.02.06
FASHION

デニムの意識調査。気分なデニムの色は? ブランドは? シルエットは?

この冬、街角パパラッチで出会ったウン百人を対象に編集部が総力を挙げて行ったアンケート調査。愛用のデニム、人気ウォッチ、購入検討中のクルマ、育毛&健康事情、お小遣い問題……etc.。赤裸々な回答から明らかになった、37・5歳のお洒落生活にまつわるリアル。じっくりとご高覧あれ。

Q.デニムの所有本数は?
1位 10本以上
2位 5〜7本
3位 3本以下

スナップしたオッサンたちのデニムに対する今とこれからの「気分」についてリサーチ&アナリシス。隣は何をする人ぞ。気になる他人のデニム志向も合わせてチェックしたい。


Q.次、はきたいデニムの色は?

本誌デニム特集においてもブラックデニムの増加を編集部として肌で感じていたところ、実際に次はきたいランキングの首位タイに浮上とは納得。すでに愛用している洒落者も多数見られた。第3極にともに挙がることの多いホワイトデニムとは水をあけた格好に。「どうも気恥ずかしい」など白を回避する声もあった。

リジッドの上昇も注目点。「イチから自分好みの色落ちを楽しみたくなった」という回帰の声も。ワンウォッシュやブリーチは、’90年代テイストの再燃が原因と思われる。


気分なブランドのベスト10発表

1位リーバイス
2位AG
3位デンハム
4位A.P.C.
5位レッドカード
6位ロンハーマン
7位ディーゼル
8位ユニクロ
9位ビームス プラス
10位ブルーブルー

実際に着用していた人のデニムブランドを集計したランキング。現在の人気が改めて浮き彫りとなった。ダントツだったリーバイスはさておき、デンハムやレッドカードなど、2000年代にスタートしたいわば新興勢力もランクイン。

A.P.C.は、まさにOC世代の「変わらない好きなもの」として愛され続けている様子。ユニクロは、メインブランドに加えてクリストフ・ルメールの手掛けるユニクロ ユーなどの特別ラインも加算。コスパを推す声が多数。また、ビームス プラスやブルーブルーなど、セレクトショップが発信するものも、手堅いデニムファンの心を掴んでいるようだ。


気分なシルエットは太ストレート

今やテーパードしたスリムストレートやキャロットシルエットは、デニムの定番になっている模様。なかでもニューウェーブとして編集部が勢いを感じたのは太ストレート、タック入りテーパード、フレアの3シルエットだ。

パパラッチではノンデニム派ほど、個性的なデニムに再注目している印象を受けた。一方で、「現状維持でOK」という保守派も大多数見受けられた。はい、すごくわかります、その気持ち!


気分な加工は激しめ

何事もエスカレートはつきもの。昨今、デニム加工のリアル感追求は激しさも伴っている。そこには今後トライする派が多く、元からの加工好きだけでなく、これまでクリーン派を決め込んでいた人の心も動かしているようだ。

また、裾のステッチをほぐす派が一定量増加中。いずれにしてもダメージの「激しさ」は注目の的。骨太なデニムライフには不可欠だろう。


気分な裾の処理6選

単純なロールアップだけでなく裾処理も多彩。なかでも気分な6種を厳選したい。セルビッジを披露すべく深めに折り返す、高校時代が蘇る「“あの頃”ワンロール」から。靴のハイカットかローカットかで微妙に調整したいときの「1.5回ロール」。シルエットの印象も操作できる「裾開きギミック」。ワイドな裾が床に擦るかどうかの「寸止めワイド」。人気の高い「ダブル」や「カットオフ」も健在だ。丈の調整だけでなく、新鮮なスタイルの追求も可能に。


気分な遊び方はオーバーオール!?

洒落者のデニム探究心はとどまるところを知らず。今や正攻法のデニム・オン・デニムから少年時代が蘇るオーバーオールを経て、ひいては、極太デニムを楽しみたいという猛者まで登場。

こちらはオーバーオールにデニムのカバーオールをコーデ。こんなワークウェアスタイル、来春のトレンド候補かも!?


# アー・ペー・セー# エージー# デンハム# リーバイス# デニム# パパラッチ
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