2019.01.01
FASHION

アウトドアウェアにも襲来した「インスパイア系」ブームの主要メンバー

ラーメンだけでなく、今ファッション界でもインスパイア系旋風が巻き起こっている!? あの’90年代のアウトドアブランドの名作がリバイバルされているこの秋冬、シンボリックな配色やデザインをオマージュしたものがファッションブランドから続々登場している。

見覚えのある形や配色でも、きちんとそれぞれのブランドらしさが表現されているから面白い。オタク的視点で本家とインスパイア系との違いを楽しんでみるのもあり。


赤×黒は’90年代人気の配色!

4万円/ザ・ダファー・オブ・セントジョージ(ジョイックスコーポレーション 03-5213-2510)

“あの”マウンテンジャケットのようなデザインのダウンジャケットは、今最も街中で見かけるのではないだろうか。この英国発のカジュアルブランド製の1着はストレッチ性が高く、非常に動きやすい。


両A面仕様で名作をアップデート

4万9000円/イズネス 03-5458-8122

もはやアウトドアという枠を超えて愛され、フリースジャケットの礎を築いたといっても過言ではない、かの有名なモデルからインスパイア?

とは言え、ナイロン素材とのリバーシブル仕様であつらえた本家顔負けのハイクオリティ。配色はレトロでも、デフォルメ感のあるビッグシルエットが今っぽい。


フリースベストを天然素材100%で再構築

4万円/フィルメランジェ 03-6447-1107

襟付きのフリースベストに配された、縦型ジッパー式の胸ポケット。このアイコニックな面構えにピンとくる人は多いはず。元祖にはない、絶妙な好配色と保温性に優れ、吸湿性も高いメリノウール100%が特徴。


鈴木泰之=写真 平 健一=スタイリング 野村優歩、今野 壘=文

# アウトドアウェア# インスパイア
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