2018.12.20
FASHION

トロント発プロユースの本格派ダウン「カナダグース」最新カタログ

冬本番を目前に、各ブランドから続々リリースされている傑作ダウン! とくれば、まずは信頼と憧れを同時に満たすイットブランドは外せない。その実力は、もはや疑う余地なし。買い逃しにだけはご注意を!

極寒地帯で活動する極地探検家や冒険家たちのサポートも行うカナダ・トロント発の老舗。’70年代に前身の“スノーグース”の名でダウンウェアの展開を始め、現在もカナダ産羽毛のみを使った高品質な物作りを続けている。


「ウェッジモント パーカ」

11万3000円/カナダグース 03-6758-1789

ジップでセパレートするフードや、濡れたグローブを乾かせるよう、ジップを開くとメッシュのマチが現れるようになったフロントポケットなど、ギミックが盛りだくさんの1着。内側に設けたバックパックストラップは、脱いでそのまま背負えるように考案された、本格アウトドアマン御用達のディテールというのが男心をくすぐる。


「ラングフォード パーカ」

9万5000円/カナダグース 03-6758-1789

N-3Bを思わせる着丈長めのスタイルや、すっきりとしたポケットのレイアウトが大人っぽさを感じさせる。耐水&撥水加工を施したシェルには適度な硬さとハリがあるため、見栄えの良さは損なわれず、機能性を維持するのにもひと役買っている。そこにコヨーテファーをあしらったフードが付くことで抜群の保温性も獲得した。


「スクレスレット パーカ」

11万5000円/カナダグース 03-6758-1789

登山家のローリー・スクレスレットがカナダ人初となるエベレスト登頂を果たした際に着用した、通称“ビッグマウンテン”と呼ばれる特注パーカが原型。750フィルパワーのホワイトダックダウンを用いたボディに配された止水ジップやシームシーリング、3M製のリフレクターなどのディテールに、ブランドの矜持が感じられる。


「ガリバルディ パーカ」

12万5000円/カナダグース 03-6758-1789

取り外して単体でも着用可能なベスト型のライナーを内蔵。シェルとライナーそれぞれにダウンをパッキングしていて、後者のバックスタイルにはXの形にリフレクターがあしらわれている。フロント部分のポケット裏地はフリース地で暖かく、インナーにはメッシュ地のポケットが配されている。細部のデザインまで抜かりない1着だ。


「クレアランス コート」

12万8000円/カナダグース 03-6758-1789

スマートなボディとボリューミーなコヨーテファーのバランスが都会的なミドルレングスタイプ。フロントジップをいちばん上まで閉めると口元まで隠れる設計で、顔に触れる部分には起毛したニット生地を使用した。快適さも申し分なく、軽やかなホワイトグースダウンが使われているため。過剰にモコモコしていない点も大人向け。


清水写真事務所=写真 荒木大輔=スタイリング 今野 壘=文

# カナダグース# アウトドアウェア# ダウン
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