WORLD街角パパラッチ Vol.19
2018.11.17
FASHION

米・英・日の街角で聞いて判明した「デニムのワールドベーシック」

ワイドに、強めのテーパードなど流行を捉えたデニムは数あれど、世界の男たちに高く支持されていたデニムはジャストフィット。奇をてらわないストイックさが男らしいから? スタンダードで着こなしやすいから? 彼らの着こなしから見えてくる“ジャスト”のメリットとは。

 

色落ちブルーデニムでアメカジを。そんなときこそ“ジャスト”を選ぶ

NEW YORK アレッサンドロさん
カーハートのチェックシャツにヴァンズ、そして色落ちした“ジャスト”のブルーデニム。これぞ王道! といったアメカジ。野暮ったくなりそう、と心配なら彼のように全身細身でまとめてみよう。

 

力強く清潔感もある。そんなスタイルが好みなら

NEW YORK フランシスさん
アメリカのタフなオトーチャンってまさにこんな感じだ。上下リーバイスでラフに袖を捲って、パンツはロールアップして。そこにタイトなシルエットと白スニ—カーで清潔感を加えることで好印象に。

 

バイカー風に楽しむなら色使いの工夫をお忘れなく

NEW YORK マークさん(30歳)
シングルのライダーズとスリムデニム。バイカー風の男らしい装いだ。とはいえ往年の走り屋に見えないように、ボトムスのライトブルーとインナーの赤Tシャツで軽やかな印象をプラス。

 

オールタイムベストな軍モノ×デニムを新鮮に

LONDON スチュアートさん(52歳)
ミリタリーアウターとデニムの合わせもオールタイムベスト。それを、スチュアートさんは、上下ともにタイト&ブルーでクリーンにまとめてアップデートを図った。

 

黒デニムをジャパニーズロックな雰囲気で

TOKYO 田森雄太さん(30歳)
収縮色の黒だからこそ、細身を選んで視覚効果を存分に享受したい。全身ダークトーンでまとめるだけで、こんなにもスタイリッシュでジャパニーズロックのフロントマンみたいな雰囲気だ。

 

エレガントなアウターに力を添える黒の魅力

LONDON オリーさん(38歳)
グッチのスタンドカラーコートが風になびいた姿に溢れるエレガンスたるや。そのムードにさらに上品さを加えているのがブラックデニム。ロックにもシックにもなるなんて、黒って使えるなぁ。

 

爽快な細身ブリーチが年相応にはけるヒミツが知りたいか?

NEW YORK ルイスさん(45歳)
細身のブリーチ系、そのとにかく爽やかな表情はティーンだけのものじゃない。“枯れ感”のあるサンドベージュのジャケット&ブーツを合わせてみる。若さ×渋さのミックスで45歳の彼にも、ほら似合う。

 

小野 理=写真(東京) 野村優歩=取材(東京) 山田ヒロミ(ROMY&Co.)=写真・取材(NY) YUMIKO SWAN=写真(ロンドン) IORI DOUGAN=取材(ロンドン)

# ジャストフィット# デニム# 父ラッチ
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