https://oceans.tokyo.jp/fashion/2018-1116-4-2/

白黒つけたい! 本物のON・OFF兼用ランシューはどれだ?【後編】

このエントリーをはてなブックマークに追加

若い頃に比べ体型は崩れ、健康診断の数値も気になり始めた。「よし、身体を動かそう」と心に誓うものの三日坊主だけは昔と変わらず。「スポーツの秋」の今こそ知りたい、三日坊主を卒業するためのスタートアップガイドをどうぞ!

「今日から毎日ランニング!」と意気込んでウェアからシューズまで一式揃えてみた。しかし、継続できず、今ではウェアは部屋着となり、シューズは箱のなかで眠っている。

そんなMr.三日坊主たちに強くオススメしたいのが、スポーツ中(ON)でも普段着(OFF)でも活躍するランニングシューズだ。その条件は、①最新のテクノロジーを備えつつ ②モノトーン・デザインであること。

前編ではブラックのランニングシューズをレコメンドしたが、今回の後編では、白・グレーを基調としたものをピックアップ! 前後編のどちらがアナタの好みに合うか、“白黒”つけようじゃないか!


未知のランニング体験を約束する「ポンプシュプリームジャックテープ」

’90年代のスニーカーシーンを風靡したザ ポンプ テクノロジーを搭載した最新モデル「ポンプシュプリームジャックテープ」。近未来的なデザインがたまらないアッパーにはシームレスのウルト ラニット素材を採用、通気性と柔軟性を実現した。

前足部と踵部にグリップ性と摩耗性に富んだラバー、中足部に安定性に優れたTPUプレートを搭載したソールは未知のランニング体験を約束する。直営店限定。2万3000円/リーボック(リーボック アディダスグループ 0570-033-033)


アキレス腱を守る“尖った踵”がクールな「エア ズーム ペガサス 35」

フルレングスのZoom Airがかつてないスムーズなストライドを実現したナイキの「エア ズーム ペガサス 35」。メッシュ素材のアッパーは足の動きをしなやかにサポート。のみならず外に張り出すトップラインの構造がアキレス腱への負荷を軽減。

Flywireケーブルで従来にないフィット感も実現しながら、どこかヴィンテージの趣。1万2000円/ナイキ 0120-6453-77


ミリ単位で調整できるフィッティング機能がクセになる「ダイナミス2」

シューレースによるフィッティングがミリ単位で調整できるアシックスのテクノロジー、BOAシステム搭載モデル「ダイナミス2」。

EVAに比べて55%の軽量化とクッションの持続性を実現したフライトフォーム、優れた安定性を生む中足部内部のダイナパネル、ダイナトラスも魅力。赤を効かせたデザインも◎。1万5000円/アシックス(アシックスジャパン 0120-068-806)


その履き心地は“まるで空中を走っているよう”「ネオ ラン」

2008年に創業したドイツ発ルンゲ。最新モデル「ネオ ラン」の真骨頂はローテクスニーカーのような顔つきながら、“まるで空中を走っているよう”といわれる履き心地にある。

秘密は一般比の4倍に上るEVAの含有率80%を誇るミッドソールにあり。その履き心地は2000キロメートル(!)走破した後も変わらないという。人間工学に基づいたアーチサポート設計、吸湿性に優れたFEETALITYインソールも見どころ。2万7000円/ルンゲ(バーリオ 075-354-6604)


ビブラム・ソールのグリップ力が頼もしい「ウルトラニュートラル」

インドアトレーニングからオンロードまで対応した「ウルトラニュートラル」。安定性と衝撃吸収性を両立する2層構造のミッドソール、ホールド感を高めるミッドフットケーブルサポートやタンとライニングの一体構造、グリップ力と耐久力を備えつつ床にラバー跡が残らないビブラム社製ノンマーキングラバーのアウトソールなど技術の粋を集めている。

グレイのグラデーションがモダン。1万5000円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス 原宿店 
03-5466-9278)


ブルックス史上最高の反発性を実現した「ベドラム」

ブルックス史上最高のエナジーリターンを実現した新素材、DNA AMPをミッドソールに搭載した「ベドラム」。ミッドソール側面と底面を覆ったTPUがすべてのエネルギーを推進力に変える。

DNA AMPの上に設けたガイドレールがランニング時の足のブレを防いでくれる。グレイ×オレンジが相性抜群。1万5000円/ブルックス 0800-800-2380


前・後編にわたって紹介した計14足のON・OFF兼用ランニングシューズ。スポーツの秋、ランニングを日課とできるかどうか不安な人も、これなら安心してゲットできるはず。ぜひブラックカラーと見比べて、お気に入りの一足を見つけてほしい。


高橋絵里奈=写真 柴山陽平=スタイリング 竹川 圭=文

このエントリーをはてなブックマークに追加
モノトーン大国・日本が生んだホカ オネオネのON・OFF兼用ランニングシューズ
2019.03.06 / スニーカー世代を刺激する「一足触発」
東京マラソン前にアシックス史上“最も革新的なランシュー”をチェックせよ
2019.03.02 / スニーカー世代を刺激する「一足触発」
スペシャルな道具を手に入れて、いろんなタマを本気で追いかけようぜ!
2019.02.28
ランニング生活向上のために勧めたい、いいシューズと4つのギア
2019.02.20
シックにまとめるために。NYでの常套手段とは
2019.03.18
ヘアカラーまでハマっている 上品なコントラスト
2019.03.17
渋カジスタイルがサマになっている理由
2019.03.16
男らしい色気は 小物の力で手に入れる
2019.03.15
抜群に今っぽい大胆なサイジング
2019.03.13
冬アウターのゴワつきがイヤ。 なら、アウトドアなヤツに頼れ
2019.03.12
オーバーサイジングなダウンを着るとき、ほかのアイテムは?
2019.03.11
こなれ感だけではなくモノ選びも説得力高め
2019.03.10
ボリューム感の緩急が引き立つシンプルルック
2019.03.09
家族みんなで楽しんだ爽快ブルートーン
2019.03.08
色と素材で強調した遊び心満点のレイヤード
2019.03.07
スタンダードな装いに 違いを見せる素材使いとは
2019.03.05