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大人を最高に甘やかす、ラクだけど手抜き感のない“都市型フリース”

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いわゆる“定番”を着回せるのは、当然のこと。オーシャンズの企画としてはちっとも面白くない。そ・こ・で、トレンド性やデザイン性を持ちながら、自分の個性やセンスとシンクロしてくれて、しかも着回し力も高い。そんな個性的な存在ながら懐深い服をガイド!

暖かさに本気なアウトドアブランドものももちろん良い。だけど、街中で映える表情豊かなフリースが充実している今、それを楽しまないのはもったいないでしょ! ぬくぬく、気負わず、でも洒落てる。コイツは大人を甘やかすぞ。


ポップな総柄フリースはトーンをまとめてシンプルに

フリース1万7800円/ハフ(ハフ ジャパン 0548-24-1250)、Tシャツ8000円/ジャクソン マティス×スラッシャー(ハンドイントゥリーショウルーム 03-3796-0996)、パンツ2万円/RHC & ザ ハートブレイカーズ×ディッキーズ(RHC ロンハーマン 045-319-6700)、サングラス5万6000円/ザ・スペクタクル(グローブスペックス エージェント 03-5459-8326)、スニーカー私物

ストリートライクなブランド選び&コーディネイトは、ダークトーンで大人っぽくまとめて。ワンランク上のフリースコーデだ。


キレイめにキメたいなら、生成りじゃなくて白を

フリース2万6000円/カーハート WIP(カーハートWIP ストア トーキョー 03-3402-9810)、ニット4万6000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238)、パンツ3万2000円/ジャブス アルキビオ(エストネーション 0120-503-971)、靴1万8500円/クレマン(プーオフィス 03-6427-7081)

意外と少ない、白と黒がはっきりしたモノトーンフリース。細身のグレーパンツを合わせれば、とびきりのシティスタイルが。


脱定番型のフリースで“違和感”を利かせて!

フリース2万2000円/ヒステリックグラマー 03-3478-8471、パンツ2万9000円/デサント オルテライン(デサント ブラン 代官山 03-6416-5989)、スニーカー1万5000円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-645-377)

まるでスウェットのような変化球フリースは、ワントーンでまとめてこなれ感を。足元の挿し色だったり、さりげないヒネリを利かせると、なおよし!


シルエットはリラックス、でも洒落っ気はキープ

フリース1万4000円/サニースポーツ(セル ストア 03-6459-3932)、シャツ2万8000円/マイシンクス(RHC ロンハーマン 045-319-6700)、パンツ1万6000円/レイニング チャンプ(サザビーリーグ 03-5412-1937)、スニーカー8000円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)

周囲の目を引くショッキングピンクに、ゆったり膨らむシルエット。こんな遊びがアリなのも、フリースの楽しさだ。


季節感たっぷりの同系色のコントラスト

フリース3万4000円/カインダガーデン(ジャーナル スタンダード 表参道 03-6418-7961)、パンツ1万9000円/ネサーンス(レイク・タホ 03-5708-5757)、スニーカー1万3000円/アディダス オリジナルス(アディダスグループ 0570-033-033)

ベージュのフリースを軸にコーディネイトするとこんな感じに。茶系グラデーションは優しい雰囲気を漂わす。


CHOICES



竹内一将(STUH)=写真 星 光彦、来田拓也=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 今野 壘=編集・文

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