2018.10.14
FASHION

絶妙なミックス感にグッとくる! ローテクでハイテクなヤツら

ローテクの味のある風貌もいいけれど、ハイテクの便利さもうれしい。

今季は、そんなワガママな大人たちもきっと喜ぶ、二足の草鞋を履きこなしたレアアイテムのオンパレードだ!

 

ローテクな顔してハイテクな生地

ファッション業界において日進月歩なのはトレンドだけにとどまらない。素材だって常に進化して、我々の“着たい!”気持ちの期待にしっかり応えてくれるのだ。

こう見えてダウン! 4万円/スロウガン(ホワイト・スロウガン 03-3770-5931)

まず上のテーラードジャケットは、まるでウールのようだが実はダウン入り。2枚のカットソー地の間にダウンを挟み込んでボンディングした「シールインダウン」なる新素材を採用しており、ダウン同等の保温力を誇る。コイツがコートいらずな冬を呼ぶかもしれない。

こう見えて防水! 18万円/エフシーイー(ルート 03-6452-5867)

そして、ブリティッシュな雰囲気のレザーライダーズはクタッとした質感で体に馴染みやすい、といった利点はもちろん持ちながら、なんと防水仕様。しかもプリマロフトの中綿入り。雨の日も風の日も気にせずに着回せる画期的なヤツなのだ。

 

ジェントル・カジュアルという新基軸

18万円/トム フォード(トム フォード ジャパン 03-5466-1123)

巷でよく聞く“ハイブリッド”なるワードが陳腐に思えるぐらい、意外性のあるコンビネーションである。上のトムフォードは、厚底のハイテクソールが付いたオペラスリッポン。アッパーはベルベット、インソールはキルティングと、伝統的なオペラシューズそのものだが、あくまでカジュアルに付き合える。

12万円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン 03-6267-6010)

こちらのジョンロブは、同ブランドを象徴するダブルモンクスシューズに軽量のラバーソールを採用。革靴とスニーカーの美点を融合させた時代のニーズを的確に捉えた1足だ。英米を代表する“紳士な名門”が魅せるカジュアルな遊び心。これを放っておく手はない。

 

清水写真事務所=写真 柴山陽平=スタイリング

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