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トレンドを牽引するグッチの新作をデイリーに着こなす5スタイル

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PREMIUM BRAND × DAILY STYLE
GUCCI グッチ

常にトレンドセッターであり続けるグッチ。最新コレクションを日常に迎えるプレミアム&デイリーなスタイルをお届け。

コート39万8000円/グッチ(グッチ ジャパン 0120-88-1921)

フラワーパターンのファブリックを使ったパッチワークで背負う「GUCCI」の文字。クラフト感溢れるディテールとガンクラブチェックがレトロなトレンチコートはリバーシブルで、裏返せばソリッドなブラックコートとなる。時代を牽引するブランドが示す二面性。こういう意外な側面にドキッとするのは、人も服も同じである。


ニット15万2000円、パンツ9万円、バッグ19万4000円、靴14万5000円、ソックス1万8000円/すべてグッチ(グッチ ジャパン 0120-88-1921)

今シーズンのテーマのひとつ「スポーツ」を象徴するジャージー素材のトラックパンツを、左肩にボタンが付いたマリンニットで調理する。ある種のミスマッチが作る化学反応によって、スタイリングは新たな力を持つ。ルールを知って、ルールを破る。その繰り返しで、ファッションは進化する。


ブルゾン28万5000円、ポロシャツ7万2000円、パンツ9万8000円、首から下げたカードケース5万2000円/すべてグッチ(グッチ ジャパン 0120-88-1921)

’80年代のヴィンテージ プリントからインスピレーションを得たロゴを筆頭に、街を席巻するロゴブームの火付け役はグッチといって異論はないだろう。ブルゾンの袖、インナーのフロント、パンツのサイド…… すべてに異なるロゴを配したワードローブで組んだスタイリング。先駆けだけに許される存在感が、そこにはある。


ニット13万円、ポロシャツ7万2000円、パンツ12万円、サンダル10万5000円、ソックス1万8000円/すべてグッチ(グッチ ジャパン 0120-88-1921)

訳すならば「アイデアのコピーのコピー」といったところか。トレンドの申し子であるクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレは、優れたデザインをドロップすると同時に、多くのフォロワーも作ってきた。彼らへの皮肉とも思えるメッセージを配したニット。コピーからオリジナルは生まれない。当たり前のことである。


コート27万2000円、ニット12万円、シャツ11万3000円、パンツ9万8000円/すべてグッチ(グッチ ジャパン 0120-88-1921)

ショップコートのようなアウターから覗くのは、ホースシュー・パターンのニット。乗馬の世界にルーツを持つブランドの歴史から着想を得たものだ。そこに合わせたのは太めのコーデュロイパンツ。’70sを彷彿させるアクの強い服を巧みに調理したスタイリングは、単なる懐古趣味ではない強さを持っている。


田邉 剛=写真 荒木大輔=スタイリング 松本和也(W)=ヘアメイク

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