どっぷり、たっぷり浸るデニム愛。 Vol.1
2018.09.26
FASHION

私服にすぐ効く! 2人の業界人が試した“オリーブニット”の使える実力

いまだ暑さが残っていても暦は秋。OCEANSコラボマーケットでも早速、これからの季節に役立つアイテムを用意した。今回コラボして作ったのは、あらゆるスタイルに使えるニットとネックレス

前回紹介した、我々が使いたい条件に見事合致した4つのニットアイテム。今回はこれを、モデルの渡辺剛さんと本誌連載「種カジのタネあかし」が好評の種市暁さんに、リアル私服と合わせて、使い勝手を検証してもらった。

掛け値なしに活躍必至のアイテム、その争奪戦に出遅れるべからず!



左●種市 暁さん サーフィンを愛し、ファッションを愛するフリープランナー。キメてないのになんだかキマっている得意の“種カジ”で、今回のコラボアイテムたちをどう着こなすか。

右●渡辺 剛さん 読書好きの知性派モデルで、私服は “ミスター・コンサバ”。上質でシンプルなアイテムがお気に入りだ。ということは、ニットやアクセへの評価も、かなり厳しめか?


 

「ルーズフィットが、一枚で旬を匂わせますね」
クルーネックニット PRICE :22,000円

渡辺さんが合わせたのは…… デニム/ブルネロ クチネリ、スニーカー/Amb

「クルーネックニットは毎日のように着たいから」と、目下ヘビロテ中の色落ちデニムの相棒にチョイス。「繊維の細い上質なエクストラキッドモヘアだから、ハードウォッシュのデニムでもしっかり品を保てますね。当然ながら、オリーブとインディゴの相性の良さは間違いなし」と、第一印象は良好。

「肌へのアタリもチクチクせずにふんわりと心地良いし、ルーズフィットで見た目にもトレンド感のあるシルエットですし、何より気持ちいい。これなら本当に毎日着ちゃいそうです(笑)」。

 

「硬派なオールブラックを軽快にしてくれます」
ニットジャケット PRICE:38,000円

種市さんが合わせたのは…… カットソー/レインメーカー、デニム/デンハム、ブーツ/ノンネイティブ

種市さんの秋冬のお気に入り、オールブラックのスタイル。ともすれば硬派になりがちだが、このジャケットを羽織るだけで柔らかな印象に。「黒の重厚な印象をどうマイルドにするかは意外と難しいんです。このオリーブはいいですね。ニットのリラックス感がありながら、ジャケット型なのでキチンと大人っぽいルックスになります」。

「付属する共地のチーフやフロントのコードがシンプルスタイルの良いアクセントですね」。なるほど、ブラックコーデに使える“種カジのタネ”が詰まった一枚ということか!

 

「コンサバな装いのハズしにコート感覚で」
ニットガウン PRICE:59,000円

渡辺さんが合わせたのは…… シャツ/ビームス プラス、パンツ/ブルネロ クチネリ、靴/ジョンロブ

白のBDシャツにグレースラックス、そしてダブルモンクの革靴。モノトーンで揃えた超コンサバスタイルに渡辺さんが選んだのはガウンだ。

「コートを合わせる感覚で羽織ればOKなので、着こなしも簡単。フワッとした生地感にオリーブの組み合わせが適度なハズしになってくれますね。ニットの素材感を味わうなら、このくらい長いほうが好都合かもしれません。ウエストベルトを締めれば、また雰囲気が変わりそう。想像が膨らみます!」と、ご満悦の様子だ。

 

「家でもクルマでも、ちょっとそこまででも大活躍!」
ニットマフラー PRICE:19,000円

種市さんが合わせたのは…… ニット/エイチ ビューティ&ユース、パンツ/ウエアハウス、スニーカー/オルフィック

「エクストラキッドモヘアがすごく柔らかいから、こんな感じに端を折り返して襟のようにして羽織ればジャケット風に見せられる。そして、僕は着こなしのベースカラーが黒やネイビー、グレーになることが多いので、それらと一体化しないオリーブはとてもありがたい。部屋やクルマに置いておけばブランケット代わりに使えるのもうれしいですね」。

肌触りが良く保温性にも優れるため、アウター的役割まで果たしてくれそうだ。最後に、「愛犬のトウフに取られないかが心配」とぽつり。

 

2人の秋冬のリアル服にも、今回のオリーブニットは大活躍しそうな模様。

次回はネックレス! オッサンを格好良くするネックレスのあるべき姿は? その答えにご注目を。

 

前回の「秋の“色マンネリ”に効く! 世界に70着だけの特別なオリーブニット」を見る。

山本 大=写真(人物) 星 光彦=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 髙村将司=文

# オリーブ# コラボマーケット# ハラダマニア# モヘアニット
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