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4人のデニム好きが指名したディーゼルとスタイルサンプル

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前回に続いて、ディーゼルの新作デニム4本を、4人のデニム好きに思いおもいにはきこなしてもらった。

そこで見えたのは、数々のデニムをはいてきた4人の、新たな可能性。

早速それぞれのデニムスタイルを見ていこう。


1人目:三浦理志さん モデル

ダメージ加工と裏腹なリラックス感。“ちょっとそこまで”もクールになりそう

マーシーさんと言えば、“常に”と言ってもいいほどのリラックスウェアの使い手。今回はいてもらったディーゼルの「JOGG JEANS(ジョグ ジーンズ)」も手慣れた、否、脚慣れたものだろう。

「確かに今、デニムにストレッチは不可欠。都内に出るにも湘南の波チェックも、ほぼ毎日デニムなので、やはりリラックス系デニムを選ぶ機会は多いです」。

やはり。となるとマンネリもあるでしょう。どうですか、こちらをはいてみて?

「普段選ぶスウェット系デニムには、クラッシュやリペアなどのハードダメージものはあまりないんですよ。基本の格好が緩めなので、デニムまでボロボロだとさすがに、アレかなと(笑)」。

「でも、今回はいたモデルは、膝上に少しダメージ&リペア加工が入っているんですが、すごくナチュラルでやりすぎじゃない。シルエットがキレイなこともあって、全体の印象はクリアなのに、程良いアクセントになってますね」。

「THOMMER」4万5000円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)

このたび着用したのは、スリムテーパード「THOMMER」のジョグ ジーンズ。

「キレイなシルエットなのに超ラクチンなので、普段のTシャツと合わせて、愛犬・小粒の散歩から波乗り、“ちょっとそこまで”の外出でもストレスなくはけて、ぐっと洒落た見ためになるのはありがたいです。もちろん運転時もラクラクなのはうれしい。この格好にジャケットを羽織れば、どこでも行けそうですしね!」。

このデニムで、ラクチン服の新たな扉を開けたマーシーさん。きっと次に会うときも、このデニムをはいている気がする。

抽選で3名様に、マーシーさん着用のジョグ ジーンズをプレゼント!

膝上にダメージ&リペア加工を施した「THOMMER」(32インチ)モデルのジョグ ジーンズを、なんとオーシャンズ読者3名様にプレゼント!

詳細は下記リンクから。締め切りは、9月8日(土)まで。応募はお早めに!

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2人目:荻野伸也さん フレンチシェフ

キレイめな中に遊び心。試したかったのはそんな“きちんと”スタイル

池尻大橋の人気フレンチ店「OGINO Red&Green Restaurant」のほか複数の店舗を経営するオーナーシェフの荻野さん。普段は、トライアスロンやサーフィンに夢中で、通勤はロードバイクというアクティブな一面を持つ。

もちろんデニムも普段から愛用しており、それなりにお悩みも……。

「鍛えた腿が邪魔をして、普段は太めのデニムをチョイスしています。ただ、身長も高くないので、選びのバランスは難しいですよね。いつも、試着に試着を重ねてます」。

そんな荻野さんは、細身タイプはかなりご無沙汰ということで、あえて今回着用してもらったのが、スリムテーパード「THOMMER」の日本限定モデル。

「うわ、はきやすい! めちゃくちゃストレッチが効いてますね。いつもネックになる腿周りも楽ちんだし、こんなふうにグッドシルエットになっちゃうんですね」。

激しくウォッシュのかかった清潔感のあるライトグレーもお気に入りのご様子で、夏にちょうどいいブラックのニットポロ&ローファーと合わせ、モノトーンでキレイにまとめるセンスはさすが。

「THOMMER」日本限定モデル 3万5000円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)

「実は、今年から子供が保育園に入りまして、ちゃんとした格好をする機会も増えるだろうから、“何を着ていこうか”と、構えていたんです。まさに遊びが程よくありつつ、清潔感のある印象のこんなデニムなら、迷わずはいて行けますね」。

荻野さんの新たな扉も開けたようで、オーシャンズ的にもひと安心。


3人目:工藤 俊さん ファッションPR

抜群の安定感が、着こなしの冒険をさせてくれる

フリーランスのファッションPRとして長くアパレル業界に関わる工藤さんは、これまでもいろいろな服を見ているだけあって、着こなしの引き出しは多い。

「最近の好みは、オールドスクールな感じ」だそうで、「ロックTシャツとデニムを合わせて、足元はヴァンズという感じ。でもシルエットが野暮ったい昔のデニムだと、トップスで冒険するとおかしなことになるので、トップスも定番的にまとめちゃいますね」。

ヴィンテージなどのデニムだと、着こなしの幅が狭いのが難点といった感じ。

工藤さんがトライしたのは、「BUSTER」。ライトカラーのハードウォッシュで、1990年代的なストレートシルエットだ。

「パッと見た雰囲気は古着のようなオールドスクールですね。でもさすがディーゼル、断然シルエットが洗練されています。特に、腰回りの尻から腿にかけて、が秀逸。デニムの美しさがいちばん滲み出るところに手抜きをしていないです。色もシルエットも安定感があるので、着こなしの冒険もできそう。大好きなアロハシャツも合わせられるかな」。

と、トップスに選んだのが、大胆な総柄アロハシャツ。

「レーヨンのテロっとしたアロハシャツは、リアルな古着デニムと合わせると野暮ったさが増幅するのですが、このデニムならズバリ! 若々しさがあるから、少々おじさんっぽいトップスでも乗りこなせちゃうんですね」

「BUSTER」2万9000円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)

結果、大好きなアロハシャツにぴったりフィットするデニムを発見できた工藤さん。

「切りっぱなしの裾から覗く赤い横糸は面白いですね。僕ら世代だと、刺繍やワッペンはトゥーマッチに感じますから、こういう心憎いディテールのほうが好き」と、何から何までご満悦のようだ。


4人目:村上忠正さん スタイリスト

はき心地がいいから、夏は難しいと思ってたクラシカルな装いも気楽にできる

雑誌を中心に、ドレスクロージングから、モード、クラシコ、ストリートまで、洋服を知り尽くした七色のスタイリング披露するスタイリストの村上さん。

もちろん、デニムも気分によってさまざまに楽しんでいることだろう。

「バギータイプの太デニムとは、若い頃からずーっと付き合い続けていますね。つかず離れずといった感じで、どこかにクラシックのムードを入れておきたいからかな。ストレートデニムを38インチとかの超オーバーサイズではいたりしてましたよ」。

そうしたデニムの攻略に難点はあるんでしょうか?

「夏だと、見た目は軽やかにまとめるのが鉄則ですが、どうしてもヴィンテージモノはごわつくし、夏には敬遠してしまいますよね。そもそもはく気分にならない」。

そんな村上さんにチョイスしてただいたのが、ワイドシルエットのニュータイプ「DAGH」。

「インディゴの色調やステッチの色なんかに、クラシカルな雰囲気が漂っていますね。アメリカンオールディーズなイメージ。ただ、さすがディーゼルの新作。圧倒的にはきやすいです。クラシカルな見た目とは裏腹に、生地は軽くて柔らかい。この快適さがあるなら、夏でもトライできるよね」。

と、白いキューバシャツと赤いケッズといったご覧の着こなしに。


「DAGH」2万3000円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)

「暑くても清涼感の出せるキューバシャツは夏らしさを出すのに適役かなと、足元は重くならないように赤のヴァンズ。鼈甲のサングラスもクラシックなムード作りのスパイスです。スタイルの面でも季節の面でも、太デニムをはく機会を増やしてくれそうな一本ですね」

数々のデニムをはいてきた村上さんも、納得の一本。夏の太デニム、これなら躊躇せずといけそうじゃないか。


というわけで、4者4様の「新しい扉」を開いたディーゼルの新作たち。皆さんは、どのスタイルがハマりましたかな?

もちろん、全部トライしたってOK! このほかにも続々登場中のディーゼルの新作デニム、乞うご期待です。


[問い合わせ]
ディーゼル ジャパン
0120-55-1978
www.diesel.co.jp


玉井俊行=写真(人物) 鈴木泰之=写真(静物) 星 光彦=スタイリング 髙村将司=文

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