【保存版】オーシャンズが徹底調査。僕らが海を目指す理由 Vol.65
2018.06.27
FASHION

パパラッチしてわかった! 嫌味にならないアクセ「複数使い」のコツ

難しくも憧れる、アクセサリーの“複数使い”をさらっとこなす男たちがいる。彼らのアクセサリー術には、夏の軽装にも応用できるヒントが詰まっているに違いない。

そこで本企画では、自他ともに認めるアクセ好きだけをパパラッチ! 嫌味にならない「複数使い」の技を考察してみよう。

 

「緩急」を意識して、複数使いの難しさを攻略!


バーニーズ ニューヨーク MDデパートメント
ファッションディレクター
中箸充男さん(41)

「昔はひとつのブランドで固めて統一感を意識していましたが、今では好きなものを自由にミックスするようになりました」。大きなスター型のネックレス、繊細な造形のシルバーバングル、ロングウォレットチェーン、確かに多彩な顔ぶれだ。

「長年試行錯誤した結果、“緩急”をつけた今日のようなコーディネイトが自分にとっての理想の組み合わせ。単調になりすぎず、装いを選ばないので、スーツを着るとき以外はほぼこの組み合わせです(笑)」。デニムに夏らしいボタニカル柄シャツを合わせたエキゾチックなスタイルにも見事に調和している。

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複数使いがトゥーマッチにならない、選びの心得


聖林公司 PR
神成竜太さん(47)

ネイティブ系に始まるシルバーアクセ全般から、ゴールドチェーンの華奢なタイプまで。「さまざまなアクセと向き合ってきたことで、自分の好きなテイストがわかりました。それから、引き算する感覚を学びました」。

そう語る神成さんは、落ち着きのあるカジュアルスタイルになんと全6点ものアクセをコーディネイト。

だが、どれも細身で繊細なデザインのものばかり。統一感があり、複数使いでもトゥーマッチな印象はない。

「シルバーアクセといえばUSAモノがまず頭に浮かびますが、タイのカレン族が製作したガイジンメイドのバングルはアジアンテイストで新鮮に映るから好きなんです」。

 

恩田拓治、鈴木泰之、鳥居健次郎=写真

# センスのあるアクセサリー術# パパラッチ
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