【保存版】オーシャンズが徹底調査。僕らが海を目指す理由 Vol.36
2018.06.10
FASHION

大人サーファー諸君。「工芸品」的なサーフギアが欲しくないか?

というわけで、手先が器用で勤勉な日本のクラフツマンシップによる、ハイエンドなサーフィンに必要なアレコレをご紹介。サーフィンにハマってる人もビギナーも、きっと欲しくなるはずだ。

1. 「ビーウェット」のウエットスーツ

10万円/サンコー 0422-47-7451

日本でも屈指の老舗ウエットスーツカンパニー、サンコー。今年で生誕50年を迎えた同社の人気レーベル、ビーウェットから発売された50周年記念モデル「パッション」は純国産材料を採用し、最軽量、最高保湿でかつてない運動性を実現。“ハイスペック・スーツ”はこれで決まり。

 

2. 「メイクフィン」のサーフボードフィン

左上●1万3000円、右上●1万3000円、下●1万円/すべてサタデーズ ニューヨーク シティ 03-5459-5033

徳島県・海部郡で30年近い歴史を持つ、国産のハンドメイドフィンブランド、メイクフィン。303サーフボードに所属し、国内外でサーフィンを続けてきた柿原隆が、日本のあらゆる波質に合わせて製作を行う。崇高の完成度のグラスフィンは、工芸品としても誇れる逸品ばかり。

 

3. 「ナルトトランクス」のボードショーツ

上●2万6000円、下●2万5000円/ともにナルトトランクス 088-689-0764

徳島県・鳴門市で1975年から水着を作り続けている山口縫製にて、日本製にこだわったボードショーツの生産を行うナルトトランクス。クラシックなフェイス、経年変化を楽しめる国産生地、修理対応可とあって、全国のスタイリッシュなサーファーたちから支持されている。

 

4. 「インヘリット デザイン」のボードリペア

リペア:箇所や状態により要相談/ザ・ヌーン http://thenoon.tokyo/

サンフランシスコで腕を磨いたリペア・デザイナー、松尾英範さんの常識外れなリペア術が話題沸騰中。本来、樹脂で傷を隠すように直すが、ボンド(クルマで使うパテ)で直すことで傷跡を味やアートとして捉えた発想が斬新。オルタナティブ・サーファーは要チェックのリペア術だ。

リペア・デザイナー、松尾英範さん © 藤本 薫
 

鈴木泰之、藤本 薫=写真

# ウエットスーツ# サーフィン# ボードショーツ
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