2018.05.12
FASHION

「どんなパンツにも着回せます」をショップ店員が実践! ビオトープ編

ショップで個性の強い服を片手に、買おうかどうか悩んでいると、スタッフに「この服、実は何にでも似合いますよ」と言われた。きっと誰もが一度や二度、そんな経験はあるはずだ。

しかし、魅惑的なこのセリフ、本当なのか? その真偽を確かめるべく、都内の人気セレクトショップ8店のスタッフに、クセのある服を実際に着回してもらった。

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今回は、ビオトープの東條俊哉さんが登場。「サルバトーレ ピッコロ」のバンドカラーシャツを、4種類のパンツで合わせたスタイリングを披露する。

着回した服

「サルバトーレ ピッコロ」のバンドカラーシャツ

3万3000円/ビオトープ 03-3444-2421

ナポリに本拠地を置き、熟練した職人による手縫いにこだわるシャツブランドの新作。袖の角落としやダーツなど、美しさを生み出すハンドメイドの丁寧な作りが見どころだ。ストライプ柄のバンドカラーが使い勝手にどう影響するか?

着回し① デニムにも

「バンドカラーシャツ特有のすっきりとした印象を活かし、シンプルにデニムとのコンビで爽やかに仕上げてみました。ポイントは上下ともにジャストサイズで合わせること。足元は素足にルームシューズで、スッキリとした見た目に」

着回し② チノパンにも

「ストライプ×チノのトラッドな装いも、バンドカラーが新鮮な印象を与え、パンツのシルエットもワイドにすることで、より今どきな空気感を醸してくれます。クラシックなスタイルのときはベルトとタックインがマイルール」

着回し③ スラックスにも

「簡単にキマる、セットアップとのワンツーコーディネイト。セットアップの落ち感ある柔らかな素材は、リラックスムード満点。だらしなく見えないように、靴までネイビーでまとめました。袖をロールアップして抜け感も演出」

着回し④ 短パンにも

「ちょっとまじめな印象のあるストライプ柄をカジュアルに見せたいなら、断然ショーツが効果的。とはいえ、大人っぽさをキープするために、ブラックでシックに。フロントを開けてインナーのピンクをチラッと効かせたのもポイント」

着回した人

「ビオトープ」ショップマネージャー
東條俊哉さん(35歳)

温厚な性格で、一緒に働くスタッフから絶大な信頼を集めるショップマネージャー。学生時代からサッカーを続けるアクティブ派ながら、日本美術鑑賞の趣味も持つ、文化系な一面も。

 

志賀俊祐、中野 理、恩田拓治=写真

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