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腕周りのドレスアップで、大人のデニムスタイルは格段にレベルアップする

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相棒のような存在だからこそ「オレ、デニムはシンプルに着こなす派」って人は多いはず。でも、元来ワークウェアに端を発するものだけに、ちょっとだけ洗練した味付けもほしいトコロだ。

だから、いい時計とジュエリーをいつもデニムのそばに。デニムを愛するすべてのオッサンに持っていてほしい、珠玉の腕時計&ジュエリーたちを3回にわたり紹介する。

最後はスマートウォッチから高級時計の代名詞ブランドまで、デニムスタイルの腕周りを大人な表情にしてくれる、至高のプロダクトをピックアップ。


Hermès(エルメス)

腕時計「アップルウォッチ エルメス」SSケース、縦42.5×横36.4㎜。13万9800円、ブレスレット「シェーヌ・ダンクル」17万5000円/ともにエルメスジャポン 03-3569-3300

感度が高く、本質を知る人々から圧倒的な支持を集める「アップルウォッチ エルメス」の第3世代。クラシックなドライビング用グローブから着想を得たというデザインのストラップ「ラリー」は、最高の装飾品としても活躍してくれる。

そこに加えたいのが、服好きたちが異口同音に名作と口にするブレスレットだ。停泊する船舶の錨がモチーフと知れば、海を愛するオーシャンズな男は見逃さないだろう。


Tiffany & Co.(ティファニー)

腕時計「ティファニー CT60 ブラック DLC」SS(DLCコーティング仕上げ)ケース、40㎜径、自動巻き。68万5000円、バングル「ボーンカフブレスレット」16万3000円/ともにティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712、デニムジャケット3万4000円/RHC(RHC ロンハーマン 045-319-6700)、シャツ1万9500円/サタデーズ ニューヨークシティ 03-5459-5033

デニムに似合わないわけがない、DLCコーティングによるブラックカラーのケースに、シックな配色のミリタリーストラップを採用した武骨な1本。それでいて、気品が漂う理由は、やはりニューヨークの時を作り上げたティファニーのセンスか。ファッションピープルから評判のジェンダーレスに使えるシルバーバングルを加えれば、成熟したアメカジスタイルが完成。


Breitling(ブライトリング)

腕時計「アベンジャー・ハリケーン」ブライトライトケース、50㎜径、自動巻き。100万円/ブライトリング・ジャパン 03-3436-0011

アウトドアやミリタリーなど「スペックあるもの」がデニムを彩るように、プロの計器を礎に数々の“デニムに似合う機械式時計”を世に送り出した、名門の最新かつ注目のモデル。ブライトライトなる新素材を史上初めて採用したケースは、50㎜径のビッグサイズながら、SSの6分の1程度の軽さで卓越した強度も誇る。ミリタリータイムと呼ばれる、24時間表示の時針も特徴だ。

デニム2万7000円/ピーエムディーエス(WAKO & CO 06-6263-8188)、プルオーバー3万円/ビッグヤンク(サーティーファイブサマーズ 03-5825-3588)、ニット4万4000円/サラ(RHC ロンハーマン 045-319-6700)、サングラス4万1000円/オリバーピープルズ(オリバーピープルズ 東京ギャラリー 03-5766-7426)


Patek Philippe(パテック フィリップ)

腕時計「カラトラバ 5196」K18RGケース、37㎜径、手巻き。240万円/パテック フィリップ ジャパン 03-3255-8109

37㎜径ラウンドケース、2針、バーインデックス、スモールセコンド、そしていっさいの無駄がなく完成された造形のラグ……。シンプルにして完成されたドレスウォッチの最高峰だ。デニムにベーシックなトップスのコーディネイト、そしてその腕元にはこの腕時計が静かに佇む。我々が目指す、休日スタイル完成のためのラストピースがここにある。

デニム2万4000円/アナトミカ(アナトミカ 東京 03-5823-6186)、ジャケット4万6000円/バラクータ(スープリームス インコーポレーテッド 03-3583-3151)、シャツ2万3000円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル 03-5722-3684)



筒井義昭=写真 村上忠正=スタイリング MASAYUKI(The Voice)=ヘアメイク

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