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今年こそ“Tシャツ”姿が誰よりも格好良くなれる3アイテム

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寒さも峠を越えて、そろそろ春。すると、何枚も重ね着していた冬と違って、着こなしは自ずとシンプルになる。そして目指すべきは、Tシャツ姿が格好いい男。これは、すべての男の永遠の課題だ。

そんなオッサンたちの要望にお応えする「オーシャンズコラボマーケット」最新版。

今回は、春先から楽しみたいTシャツスタイルをスペシャルにする3アイテムを用意。早速オーシャンズの公式オンラインストア「OCEANS GOODLIFE STORE」へアクセスして、新しい季節への準備を始めよう!


Collaboration item1:
ファッション文化財に、ノミネートすべき3枚セット

〜「エイトン」の3枚セットTシャツ〜

“愛のある藍”を楽しむか、“素の味”を楽しむか
Tシャツといえば、無地がスーパーベーシック。お気に入りの無地Tはパックでまとめ買いなんて人も多いだろう。

ならば、オッサンに最高なパックTを作ろうじゃないか! とコンタクトを取ったのが、シンプルデザインの中にモノ作りへの狂気的なこだわりを持つ気鋭ブランド、エイトン。何しろ彼らのTシャツが極上なのだ。

上質な超長綿のスビン種を使用し、 繊維の油分が飛ばずに傷もつかない手摘みにこだわった究極の質感は、シルクのような滑らかさとほのかな光沢を宿す。そのうえ、肌が透けず洗濯を繰り返してもよれにくい高密度な生地が、最高の日常を運んでくれる。

そんな理想的な白Tを、稀少な琉球藍で染色したのが上の藍染めTシャツ。京都にいる数少ない職人が丹精込めて行う伝統の染色は、一枚一枚藍甕(あいがめ)に漬けては洗うを繰り返す異常に手間のかかるもの。

しかし、そうして表現された“青”は深みがあり、優しい絶妙な色合い。同じ青でも48階調に分けられ、それぞれに名前が付けられているというこだわりの色なのだ。その中から、ボディの持つ光沢や軽やかさを残す「紺藍(こんあい)」、より深みを湛える「搗色(かちいろ)」、黒に近い重厚な表情の「留紺(とめこん)」をピックアップし、箱詰めしたのがこのコラボアイテムなのである。

[左から]35回染色した留色、30回染色した搗色、25回染色した紺藍

ただ、限られた職人だけの特別な技術のため、作れるのは12セットが限界。この稀少性もまた“ファッション文化財”の名に相応しい。

さらに今回は、ベースとなる白Tの3枚パックも特別オーダー。エイトンファンにとっては、完売続きの逸品だけにこいつもうれしい限り。アイテムが持つ“素の味”を楽しむのもまた、一興だと思うのだ。

クオリティの高さに虜になる人続出により、完売が続いている染色前の白Tシャツ。通常は1枚ずつ販売されているこちらを、3枚セットにした限定パックも緊急リリース。本ページの着用写真を見れば、生地の美しさなどの確かなクオリティは伝わるはず。「買いたい!」と思ったときに「買えない!」と後悔するくらいなら、スペシャルパッケージに包まれたこちらをどうぞ!


エイトンとは?
「自分のスタイルを確立した大人のためのリアルスタンダード」を目指して、2016年にデビューした日本ブランド。素材本来の特徴を最大限に活かした妥協のないモノ作りは、今回のTシャ ツと琉球藍染めの手法の採用からも見て取れる。シンプルなアイテムだからこそのこだわりが光る服にファンが急増中だ。

「エイトン」別注の3色の藍染めTシャツセット
PRICE:5万円(3枚セット)
SIZE:M、L
MATERIAL:コットン
LIMITED NUMBER:12セット

「エイトン」別注の白Tシャツセット
PRICE:3万円(3枚セット)
SIZE:M、L
MATERIAL:コットン


Collaboration item2:
2000柄の歴史を背負う“スペシャルT”

〜「レインスプーナー」のTシャツ〜

ハワイアンシャツの名門をもっと身近に
少し気は早いかもしれないが、 来る夏を見据えて、皆さんに今年いちばんのヘビロテを約束するTシャツをお贈りする。タッグを組んだのはレインスプーナー。言わずと知れたハワイアンシャツの名門だ。

昨今のファッションにおける色柄回帰を考慮すれば、オーシャンズ世代には馴染みのあるハワイアン。ただ、これを「総柄で」となると、「派手すぎない?」「ウカレてると思われない?」とハードルが上がる方も多いはず。

そこで案じた一計。ブランドの2000以上のアーカイブ柄から、最初期にデザインされた人気モチーフをコラージュした「ニューポート・パッチ」を背面に。また、プリントを裏地使いす る「スプーナークロス」特有のかすれた風合いを表現すべく採用した転写プリントも見所だ。

さらに胸元にはワンポイントのフラガールワッペンを付けて遊び心をプラスした。夏と海が似合うハワイアンアロハの歴史を背負う満足感は、きっと格別なものに違いない。


背中に大きくプリントされた「ニューポート・ パッチ」柄は、ヨットやかもめにパイナップル、 灯台などのモチーフをコラージュした、ブランドでも伝説的な柄だ。その周りをハイビスカスのグラフィックが取り囲む。


肉厚でややタイトな首回りのボディによって作られるハリのあるシルエットは、アメリカブランドらしい堂々とした佇まい。左胸に当企画限定の“フラガール” をワンポイントで配した。


胸のワンポイントにはフラガール!


ハワイの工房に所蔵された2000柄に及ぶ膨大なアーカイブ。その中から初期のモチーフをピックアップした「ニューポート・パッチ」柄は、既に各モチ ーフの原板がなく、現存するファブリックを転写して複製したという手の込んだものだ。

「レインスプーナー」とは?
ハワイアンシャツで知られるレインスプーナー は1956年にワイキキで誕生。創業者のレイ ン・マックローとルース・スプーナーの姓名を 組み合わせたのがブランド名の由来だ。プリン ト生地を裏使いした独自の「スプーナークロ ス」のハワイアンシャツで大ヒット。伝統柄も多 く含む2000以上のモチーフのアーカイブか ら、常に新しいモノ作りを続ける。

「レインスプーナー」別注のTシャツ
PRICE:6500円
SIZE:S、M、L、XL
MATERIAL:コットン


Collaboration item3:
Tシャツ+1の最右翼、カスタムMA -1の中身

〜30着限定!「ケープハイツ」のジャケット〜

リブなし&中綿なしは春のオッサン想い
肌寒さが残る春先は、もちろんTシャツ一枚で過ごすにはまだ早い。そこで必要になるのが、さらりと羽織れる春アウター。

では、いったいどんなアイテムがいいのか。相談を持ちかけたのは、アメリカ東海岸はマサチューセッツ生まれのケープハイツ。高い機能性と都会的で洗練されたデザインを得意とする同ブランド、きっと素敵なアウターが生まれるハズ。

結果がコチラ。え? 春にMA-1? といぶかるなかれ。防風&撥水性を備えた高密度なシェルはそのままに、本来備わる中綿を廃して春らしく軽やかに。そして、よく見れば裾はリブではなくドローコード仕様。まるでコーチジャケットのようなストリートテイストがなんとも新鮮なのだ。

そのカラーをオリーブにすることで、使い勝手は最高潮に。加えて、もともと腕に配されていた三角のブランドロゴを腰位置に移動。装飾を極力薄めた都会的な仕上がりとなった。春のTシャツ姿を格好良く仕上げるアウターの最右翼に、このMA-1が名乗りを上げる。

「ケープハイツ」とは?
数々のアウトドアブランドの生産を請け負うアメリカの実力派ファクトリーが立ち上げたプライベートブランド。冬は厳しい寒さとなるマサチューセッツ州で培われた機能性と都会的なエッセンスが見事に融合し、日本でも人気上昇中。昨年、新デザイナーに英国出身のサイモン・オーツを迎え、センスにさらなる磨きがかかる。

「ケープハイツ」別注のジャケット
PRICE:2万9000円
SIZE:M、L
MATERIAL:表地:ポリエステル、裏地:ナイロン
LIMITED NUMBER:30着

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