街角パパラッチ。全身コーデ実例集 Vol.33
2018.01.23
FASHION

今知っておくべき24のアイウェアブランド【海由来編】

名前くらいは聞いたことがあるってブランド、結構あるでしょ? でも、その歴史やポリシー、生産背景まで深く理解すればきっと愛着も増すはず。

そこで、いい大人が今知っておくべき優良銘柄24本をカテゴリー別に紹介。今回は、サーファーにはたまらない海由来のブランドたちについて。
>時代編
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SURF
サーフィンが趣味、海釣りが好き、大人であればやはり海と聞くとピクッて反応するのではないか。それはもう条件反射的に。だから海由来のアイウェアなんて聞けば、もっとそいつのことが知りたくなるはず。

 

SATURDAYS NYC サタデーズ ニューヨークシティ

3万1000円/サタデーズ ニューヨークシティ 03-5459-5033

週末は波乗りへ、しかし生活の基盤は都会に。そんなNYのアーバンサーフスタイルを体現するブランド。だから手掛けるアイウェアは都会と自然のどちらにもすんなりと馴染むニュアンスカラーを採用する。

日本の工場で生産したハイクオリティのフレームに、太陽を遮るというよりは優しい日差しだけを取り入れるような偏光レンズを装備。スマートなセンスが漂うサングラスは、西海岸のそれとは、確かに違う。

 

SALT. ソルト

2万9000円/オクメル 03-5475-5333

名前からして、潮っ気を想起させるソルトのコレクションには、カリフォルニアのインスピレーションと日本の職人技術が結集されている。

デザインは落ち着いたベーシックなクラシックスタイルを得意とし、石や植物、水など森羅万象からヒントを得たカラーリングでアップデートするのが特徴だ。自然との距離の近さを感じさせるため、アウトドアアクティビティやネイチャーツーリズムに興じる人々から強い支持を受けている。

 

BLACK FLYS ブラックフライズ

1万1000円/カロッツェリアジャパン 03-3863-5786

‘90年代のサーフシーンをリアルに体感してきたオーシャンズ世代なら、一度は掛けたことがあるのではないか。当時は攻めのデザインのブラックフライズとメロコアのコンボが大多数の正義だった。

そんなブラックフライズも、今やクラシックな落ち着きのあるデザインで我々と同様大人に。とはいえそこは昔取った杵柄。質感などのちょっとしたディテールに見る遊び心は健在である。

 

RAEN レイン

1万6800円/キャンバス 03-5639-9669

レインを手掛けるのは、デザイナーのジャスティン・ヘイト、サーファーのジェレミー・ヘイトの兄弟。1950〜’60年代のアイウェアをインスピレーションの源とし、それをサイズ感やカラーリングなどでモダナイズしたカリフォルニアのアイウェアトレンドを体現する。ゆえにかの地のプロサーファーの多くが愛用しているのだ。

レンズはドイツの高性能光学ブランド、カールツァイスを標準装備。デザイン性だけでなく視界のクリアさも強みだ。

 

SABRE セイバー

1万2000円/YTS 03-6415-6818

デザイナーを務めるブルック・マクレガーは、サーフやスケート、モーターサイクル、マッスルカーなど、カリフォルニアのサブカルチャーとともに育った。

そんな男が手掛けるセイバーのアイウェアはSO-CAL感がプンプンに漂う。実際、そのデザインにはカスタムカーをルーツにするものが少なくない。今年からは、よりデザインの幅を広げるべくブランドロゴを排し、テンプルエンドのゴールドチップをシグネチャーとしている。

 

やはり海を背景にしたブランドだけに、海好きな我々の嗜好や思考をよくご存知。週末のおともにもってこいなやつらばかりだ。陽よけはもちろん、テンションアップにもひと役かいそう。

 

清水健吾=写真 菊池陽之介=スタイリング

# アイウェア# サーフ# メガネ#
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